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20 September

「外見と中身」―大川隆法総裁 心の指針118―

※本内容は、月刊「幸福の科学」第332号より転載し、編集を加えたものです。

大川隆法総裁「心の指針」は、幸福の科学の機関誌である月刊「幸福の科学」で、連載されています。
全国の支部でもポスターを掲示しており、幸福の科学の毎月の顔として、世間でも広く知られています。
今月は、「外見と中身」。
Webにおいては、YouTube動画で公開しておりますので、ぜひご覧ください。

POINT

中身と連動する外見という立場を忘れてはなるまい。

【動画】外見と中身 ―大川隆法総裁 心の指針118―

心の指針を味わう

ハッとするような人生の気づきをくれる「心の指針」。
ここでは、今回の指針から味わいの一言をピックアップ。
理解を深めるヒントをQ&A式でお届けします。

Q.中身のある人になるには何が必要?

A1. 一つは知識において学び、もう一つは経験において学び、さらには、多くの他の人びとの生き方を見て、観察によって学ぶのです。(中略)日々、少しずつでも努力・精進しているならば、そのような風格と風韻が現われてきます。(中略)毎日毎日、自宅で学びをすることもなく、つきあいのなかに日々を過ごし、酒とマージャンとゴルフの日々を送っていたならば、はっきりいって、顔つきがどんどん悪くなっていきます。
―― 『青春に贈る―未来をつかむ人生戦略―』(大川隆法著)第3章より

A2. 胆力を持っていただきたいのです。(中略)胆力の鍛え方はいろいろありますが、宗教は胆力を鍛える王道の一つです。宗教における信仰心教育のなかに、不動の信念をつくる要素があるわけです。信仰心を持って、
瞑想や禅定などの修行をし、精神力を鍛えていくのです。
―― 『朝の来ない夜はない─「乱気流の時代」を乗り切る指針─』(大川隆法著)第3章より

大人気の「心の指針」が掲載されている月刊「幸福の科学」は、定期購読もできますので、ぜひご利用ください!

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