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14 September

英語サイト“中国によるユネスコ世界記憶遺産の登録反対を求める署名サイト”がオープン ~あなたの署名で歴史の捏造を止めよう~

今年6月、中国政府は、第二次世界大戦における日本軍のいわゆる「南京大虐殺」や「従軍慰安婦」に関する資料をユネスコの世界記憶遺産に登録申請したと発表しました。ユネスコが中国の申請を認めるか否かは2015年夏頃に決まると見られます。

しかし、これら二つは、歴史的事実ではありません。そのため、幸福の科学グループでは、現在、正しい歴史認識を全世界に広める活動を日本そして海外で展開しており、その一環として、世界記憶遺産登録に反対するための署名活動を行っています。

現在、海外では、現地支部を中心に、ユネスコ事務局長、及び、具体的審議を行う国際諮問機関宛の署名活動を実施しています。

英語サイト“中国によるユネスコ世界記憶遺産の登録反対を求める署名サイト

この度、海外向けに英語サイト“中国による「南京大虐殺」「従軍慰安婦」のユネスコ世界記憶遺産の登録に反対するための署名サイト”をオープンしました。このサイトでは署名のお願いやアイリス・チャンの霊言紹介のほか、南京や慰安婦問題が捏造である証拠なども英語で紹介しています。ご関心のある方は、以下のURLにアクセス下さい。

中国によるユネスコ世界記憶遺産の登録反対を求める署名サイト(英語)

なお、日本国内では、幸福実現党を中心に、日本政府が本件に対して万全の措置を取るよう求める直筆署名を実施しています。こちらにもあわせてご協力下さい。

【幸福実現党】中国による「南京大虐殺」「従軍慰安婦」のユネスコ記憶遺産への申請に抗議し、 日本政府に万全の措置を求める署名

あなたの署名がこの世界の正しさを守るための貴重な力になります。国際社会の正義を守るためにも、ぜひご協力をよろしくお願いいたします。

関連リンク

中国によるユネスコ世界記憶遺産の登録反対を求める署名サイト(英語)
【幸福実現党】中国による「南京大虐殺」「従軍慰安婦」のユネスコ記憶遺産への申請に抗議し、 日本政府に万全の措置を求める署名
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