一倉定流「社長学」の真髄!法話「『危機突破の社長学』―一倉定の厳しさの経営学入門―」
このたび、大川隆法総裁は、新たな法話を説きました。
この法話は書籍『危機突破の社長学―一倉定の「厳しさの経営学」入門―』がと題され、幸福の科学出版より発刊されます。ぜひご一読ください。
9/5(金)『危機突破の社長学―一倉定の「厳しさの経営学」入門―』
※全国の書店をはじめ、Amazonなどでお求めいただけます。
※Kindle版電子書籍も提供しておりますので、ぜひご利用ください。
ダメ社長の3つのパターンとは何か?
――内部管理と経営との違い……。こうすれば、成功社長になれる!
豊富な事例から学ぶ、徹底した「サービス」「顧客第一主義」
――ドラッカー経営を使う人の落とし穴も!
会社を立て直す、危機に強い経営とは?
――経費節減の注意点――稲盛流「売上最大、経費最小」に潜むリスクとは?
90分でわかる、一倉定流「社長学」の真髄!
生前、5,000社を超える会社の経営指導を行い、数多くの赤字企業を立て直してきたコンサルタントの第一人者・一倉定。その「教え」は未だに数多くの経営者のバイブルとなっています。このたび、そんな「一倉定の社長学シリーズ」の内容が、さらに噛み砕いて説かれた法話が登場しました。あっという間の90分で、一倉定流「社長学」の真髄が語られています。
豊富な具体例でわかりやすい!本当の「顧客第一主義」とは
法話では、「安いのにコロッケが売れないのはなぜ?」「峠の釜めしに見るサービス」など、豊富な事例をもとに、本当の「顧客第一主義」とはどういうことなのかが語られています。また、ドラッカー経営を使う人の落とし穴や、盲点となりがちな経費節減の注意点、さらに「社長はワンマンでなければいけない(一倉定)」という言葉の真意など、強い経営への智慧が満載です。
※本法話は「『危機突破の社長学』―一倉定の厳しさの経営学入門―」と題され、2014年9月4日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。
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