05
September
イエスと釈尊の悟りを比較分析!法話「人間学の根本問題―『悟り』を比較分析する―」
大川隆法総裁は、新たな法話を説きました。
この法話は書籍『人間学の根本問題―「悟り」を比較分析する』がと題され、幸福の科学出版より発刊されます。ぜひご一読ください。
9/3(水)『人間学の根本問題―「悟り」を比較分析する』
※全国の書店をはじめ、Amazonなどでお求めいただけます。
※Kindle版電子書籍も提供しておりますので、ぜひご利用ください。
「幸福とは、神の側近くにいること」
――イエスと釈尊に見る、宗教家の2つのパターン
唯物的な現代学問――中身のある学問かどうかを判断する方法とは?
――三大幸福論として有名な、ヒルティ、ラッセル、アランの幸福論の違い
幸福の科学の「愛の発展段階説」に込められた真意
――イエスの愛と釈尊の悟りを統合し、地球ユートピアを築く新しい人間学がここに
神近き聖者の悟りを鳥瞰する、究極の人間学!
先般動画公開され、書籍としても発刊された「『人間学概論』講義」に続き、さらに踏み込んだ人間学の講義として説かれた法話です。世界宗教の開祖「イエス」と「釈尊」の悟りが比較分析され、「究極の人間学」ともいえる内容です。
「魂の存在」を学問的に探究し、「神近き人間」の生き方を分析
イエスと釈尊の比較分析を通して、根本から深く掘り下げた「人間学の核」が語られています。さらに「神・仏、究極の悟りとは何かというところまで、考えが及ばなければ、人間学の根本問題は探究できない」と、無神論に流れがちな現代の学問的風潮を喝破。改めて、大川総裁の説く人間学の深遠さや学問性の高さが認識できる法話です。
※本法話は「人間学の根本問題―『悟り』を比較分析する―」と題され、2014年8月28日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。
あわせて読みたい!オススメの書籍
『太陽の法』
『「人間学概論」講義』
『幸福学概論』
『宗教社会学概論』