29
August
「人間とは何か」を定義する!法話「『人間学概論』講義」
このたび、大川隆法総裁は、新たな法話を説きました。
この法話は書籍「人間学概論」講義―人間の「定義と本質」の探究』と題され、幸福の科学出版より発刊されます。ぜひご一読ください。
8/28(木)『「人間学概論」講義―人間の「定義と本質」の探究』
※全国の書店をはじめ、Amazonなどでお求めいただけます。
※Kindle版電子書籍も提供しておりますので、ぜひご利用ください。
「何を持って人間というのか」
――多角的な視点から人間を定義する!
動物やクローン人間に魂は宿っているのか?
――豊富な事例で「人間」についての立体的な考察が広がる
未来社会における人間のあるべき姿とは
――正しい人間の定義から、幸福な社会が生まれる
「人間」とはどのように定義されるべきか
この世に学問がある限り、人間の研究には終わりがありません。このたび、大川隆法総裁より、「人間学概論」と題された新たな学問が発信されました。政治学、哲学、社会学、物理学といった学問分野を総動員しつつ、「人間とは何か」が定義されていきます。
どのような未来社会を目指すべきか
法話では、「ドラえもんはロボットか人間か?」「動物やクローン人間には魂が宿っているのか否か」など、縦横無尽な問いかけが展開しました。豊富な事例によって人間の定義について話が進みながら、「正しい人間の定義」が明らかとなっていきます。さらに、幸福な人生や、未来社会における人間のあるべき姿まで導き出されています。
※本法話は「『人間学概論』講義」と題され、2014年8月26日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。
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