大川隆法総裁 2014年8月第5週の新刊のご案内
8/25（月）『ザ・ヒーリング・パワー―病気はこうして治る―』
ガン、心臓病、アレルギー、皮膚病、認知症、精神疾患、アトピーなどへの処方箋
「心と病気」のメカニズムがスピリチュアルな視点から解き明かされました。ガンをつくる心とガンをなくす心や、アレルギーや恐怖症の意外な原因、医学だけではわからない精神疾患と悪霊憑依の関係などが説かれています。たとえ医者が見放したとしても、神仏は決して見捨てはしないことが腑に落とせる一書。この一冊が、あなたの病気に奇跡をおこします。
8/26（火）『仏教的幸福論―施論・戒論・生天論―』
功徳を積み、生き方を正し、「来世の幸福」へとつなげる
歴史に遺された仏陀の「次第説法」を検証し、その真意を現代人にわかりやすく解説した一冊です。この世の苦しみを超え、仏陀が求めた「幸福」とは何か――。布施を通して功徳を積む大切さ、戒律の本質と現代的な解釈、そして来世で幸福な世界へと還るために必要なことが示されています。
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8/26（火）『他力信仰について考える』～『仏教論』シリーズ(2)～
阿弥陀信仰とは仏の「救済的側面」の現れである――
源信、法然、親鸞の生涯と思想を読み解くとともに、他力信仰は釈尊の教えから見て正しいかどうかが明かされています。日本に伝えられた他力信仰、源信が著した『往生要集』に見るあの世の世界、「浄土三部経」と法然、親鸞の思想とその真意といった内容で、仏教の寛容な教えの深遠さを学べる一書です。
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8/26（火）『悟りと救い』～『仏教論』シリーズ(3)～
「多様なる法門」と「深遠なる悟り」を改めて説く
仏教の根本命題を説き明かし、2600年の仏教史が生み出した各宗派の本質と問題点を喝破する一書。第1部では自力門と他力門の違いについて、第2部では悟りと救いについて語られながら、「上求菩提」と「下化衆生」が仏陀の教えの本質であると示されています。
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8/27（水）『禅について考える』～『仏教論』シリーズ(4)～
「教え」や「修行」の内容から、禅の悟りの本質に迫る
念仏による救済の道を示した「念仏宗」に対し、悟りを求める”努力精進”を重視した禅宗――。臨済宗の開祖・栄西と、曹洞宗の道元の”悟り”と”修行論”を読み解き、禅宗が日本の歴史・文化に与えた影響を考えます。道元が悟った「心身脱落」の境地のほか、「形」にこだわりすぎる禅宗の問題点などが説かれています。
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8/27（水）『日蓮を語る』～『仏教論』シリーズ(5)～
仏法への激しき情熱の源泉を探る
日蓮の信仰・思想・行動を説き明かし、その「不惜身命の生涯」の核心に迫りました。なぜ日蓮は他宗を激しく非難排撃したのか、「念仏無間」「禅天魔」「真言亡国」「律国賊」といった批判の真意、また、なぜあまたの教えの中から「法華経」を信じたのか、といった日蓮の真実が明らかにされています。
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8/27（水）『「幸福の心理学」講義』
相対的価値観の先にある「絶対幸福」とは!?
フロイト、ユング、アドラー、マズロー……現代の心理学は“不幸の心理学”になっている？環境、家柄、性格、外見、学歴、職業……他人との比較では、人生の幸・不幸は決まらない？誰にでも実践可能な「絶対幸福」をつかむための心理学が語られます。
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8/28（木）『「人間学概論」講義―人間の「定義と本質」の探究』
「人間とは何か」その問いに答える衝撃の一書。
人間は、何のために存在しているのか。人間は、何のために社会や国家をつくっているのか。人間は、動物やロボットと何が違うのか――。現代の哲学や仏教学が忘れ去り、医学や宗教が扱いたがらない「魂」の存在を学問的に論じ、「人間とは何か」を定義する一冊。
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8/29（金）『マイケル・イズ・ヒア!―マイケル・ジャクソン 天国からのメッセージ―』
世界のファンへ。そして子どもたちへ。天国から語る感謝の思いと、心からの「I love you」
「ファンの愛のおかげで、僕は天国に還ることができたんだ」と、生前の人柄そのままに、「キング・オブ・ポップ」が奇跡の復活を遂げました。彼が音楽を通して伝えたかったこととは――？最終公演直前に逝去したマイケル本人が、死の真相、天国での今、そして未来の音楽・エンターテイメントについて語ります。
8/30（土）『「経営成功学の原点」としての松下幸之助の発想』
経営の神様・松下幸之助の“不変の経営哲学”に学ぶ。
「商売は真剣勝負」「お客様第一」「企業は社会の公器」「天地自然の理に従う」――。時代や製品が変わったとしても、決して変わることのない経営の本質を探究する。松下経営思想の本質を説き明かし、 宗教と経営を架橋する理論がここに。経営における真剣勝負の「心」が込められた一冊。
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幸福の科学大川隆法総裁は、現在までに1,600冊を超える書籍を発刊しています。
2014年8月第5週は、上記の新刊が書店に並びます。Amazonでもお求めいただけますので、気になる一冊を、ぜひご一読ください。