学問の原点には宗教がある!法話「幸福学概論」
大川隆法総裁は、新たな法話を説きました。
この法話は書籍『幸福学概論』がと題され、幸福の科学出版より発刊されます。ぜひご一読ください。
8/12(火)『幸福学概論』
※全国の書店をはじめ、Amazonなどでお求めいただけます。
※Kindle版電子書籍も提供しておりますので、ぜひご利用ください。
人間の「幸福学」の本家本元は「貧・病・争」の解決を説く宗教にある!
――アリストテレスが説いた「哲学の目的」とは?
「経営成功学」は幸福学の実践論の一つ。
――ナポレオン・ヒル、ドラッカー、松下幸之助に学ぶ「宗教」と「経営」の深いつながり
「目に見えないものは認めない?」――現代の教育界にはびこる“ドグマ”
――「信教の自由」「学問の自由」を侵すことは正しいのか
なぜ、宗教が「幸福学」を説くのか
幸福の科学の学問的な立場について、「幸福学概論」という形で説かれた法話です。現代的教育が持つ問題点を明らかにしながら、正しい宗教こそが学問の原点にあることが示されました。宗教の原点、哲学の原点までさかのぼった考察が展開します。
今、学ぶべきは幸福の科学の「幸福学」!
現代は「目に見えないもの」「再現性のないもの」を学問から追い出す風潮がありますが、これは本当に正しい態度なのでしょうか。幸福の科学の教えは、個人の人生から、社会や国家のあり方、世界レベルの幸福、未来への展望をも含んでおり、あらゆる学問の基盤となるものです。大川総裁の説く幸福論を探求することの正当性が深く理解できる法話です。
※本法話は「幸福学概論」と題され、2014年8月12日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。
あわせて読みたい!オススメの書籍
『究極の国家成長戦略としての「幸福の科学大学の挑戦」』
『神秘学要論』
『「人間幸福学」とは何か』
『幸福の科学の基本教義とは何か』