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July
天変地異が示す“天意”とは何か 法話「天意を正しく受け取る法」
このたび、大川隆法総裁は、新たな法話を説きました。
この法話は「天意を正しく受け取る法」と題され、2014年7月20日より公開されています。
ノアの方舟から、明治維新前夜、大正時代の関東大震災に到るまでの天意は?
――関東大震災はなぜ起きたのか。そこにも理由が……
政治と天変地異の関連が明らかに!
――阪神淡路大震災、東日本大震災の時の政局は……
大川総裁の「霊言」が人類にもたらすものとは
――3つのポイントで霊言の重要さがわかる!
今、ここにある“天意”をくみとる
近年、世界のあらゆる場所で頻発する天変地異。日本でも6月には都内で雹(ひょう)が降り、また、九州を中心に全国各地で観測史上最大の雨量が記録され、水害が起こりました。果たして、これらの災害が意味するものとは何なのでしょうか。災害のかたちで現れる“天意”をくみとることの意味が示されました。
天意を受けて行動できる人物を目指して
また、質疑応答を通して「幸福の科学的人材登用法とは?」「大きな仕事をなすため、偉大な人物になるために必要なこととは?」などが語られました。正しく天意を受けることのできる人物になるポイントが学べます。