どんな時に奇跡は起こる？｜月刊「幸福の科学」8月号
月刊「幸福の科学」8月号を発刊！
幸福の科学では、毎日を素晴らしいものに変え、その幸福を広げていくための機関誌を毎月発行しています。
月刊「幸福の科学」では、大人気の大川隆法総裁「心の指針」やスペシャル・メッセージのほか、講演レポートや活動情報など、幸福の科学の最新情報をお読みいただくことができます。
7月19日（土）頃より、各精舎・支部に2014年8月号が届いております。お近くの幸福の科学へ、お気軽にお立ち寄りください。
月刊「幸福の科学」No.330
どんな時に奇跡は起こる？奇跡体験者の実録インタビュー5
大川隆法総裁 心の指針116「隠された力」
特集「どんな時に奇跡は起こる？奇跡体験者の実録インタビュー5」
法話「未来宗教の使命」(1)「大手新聞に『霊言』の広告が載る意味とは？」
今月のオススメ霊言 『ザ・レイプ・オブ・南京』の著者が激白！「私の本は偽書です」
6月の法話＆霊言レポート「あの著名人が明かす知られざる真実！」
これを読めば、奇跡が起こる法則がわかる！
「自分にも、奇跡みたいなこと、起こらないかな――」誰しも一度は考えたことがあるのではないでしょうか。奇跡は、人生というドラマに花咲く一つのきらめき。奇跡はある時、突然、人生に臨むもの。今月の特集「どんな時に奇跡は起こる？」では、奇跡を体験した5人の方に、どんな時に奇跡が起こったのか、聴いてみました。人間関係の好転や病気の治癒といったエピソードから、奇跡を呼ぶためのエッセンスを学びます。
「『ザ・レイプ・オブ・南京』は偽書」！著者が霊言で激白
今月はオススメ霊言として、『天に誓って「南京大虐殺」はあったのか―「ザ・レイプ・オブ・南京」著者 アイリス・チャンの霊言―』のスクープをピックアップ。日本軍による「南京大虐殺」を告発した同書は、日本悪玉論の原点となっています。ところが、大川隆法総裁の霊言によって、著者アイリス・チャンの霊は驚愕の事実を語りました。「南京大虐殺」の虚偽が明らかとなった、正しい歴史観を持つために重要な霊言をご紹介します。
幸福の科学は社会にどんな影響を与えているのか
今月から5回にわたって、「未来宗教の使命」という法話を連載していきます。第1回目となる今回は、「大手新聞に『霊言』の広告が載る意味とは？」。幸福の科学学園の卒業生に寄せる期待や、幸福の科学が進める政治活動が社会に与える影響について述べながら、幸福の科学がどのような役割を担っているのかが示されています。
あの著名人が明かす知られざる真実！6月の法話・霊言
大川総裁の6月の法話・霊言を紹介する「ザ・メッセージ」。6月はおもに11本の公開霊言と、2本の法話が説かれました。その中から「神秘学要論」や「ロケット博士・糸川英夫の独創的未来科学発想法」などをピックアップし、見どころをお伝えします。ほかでは決して得られない”知られざる真実”がわかる、注目の内容ばかりです。
そのほかにも、「心の指針」、幸福の科学学園の部活動の成果をお伝えした「幸福の科学の教育事業」、幸福実現党党首 釈量子の「一所懸命」、「WORLD REPORT」など、地域、世界でお役に立つ、幸福の科学グループの活動の魅力が満載です。ぜひ手にとってお読みください！