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28 June

ブラジル正心館で公開討論会「30年後、世界はブラジルを仰ぎ見る」を開催

ブラジルが抱える課題についてディスカッション

5月24日(土)、幸福の科学 ブラジル正心館に、現職の政治家をゲストとして招き、公開討論会を開催しました。

当日は下院議員、政治団体代表、幸福の科学国際政治局長・藤井幹久の3名がパネラーとして登壇。各パネラーからは、高い税金、政治家の汚職、教育問題等、現在ブラジルが抱える課題について、意見が述べられました。

幸福の科学国際政治局長・藤井幹久からは、幸福の科学や幸福実現党が提唱する、「安い税金・小さな政府」「徳ある政治家の輩出」「教育におけるチャンスの平等」などの考え方を紹介し、それらを実現することで、ブラジルは今世紀中に世界の大国になることが可能であると語りました。
また、大川隆法総裁の霊言『オバマ大統領の新・守護霊メッセージ』『プーチン大統領の新・守護霊メッセージ』も紹介し、霊言からわかる国際政治の情勢について、わかりやすく解説しました。

さらに公開討論会の途中では、政治についての考え方が示された大川隆法総裁の法話抜粋が放映され、一般の方を含む多くの参加者が視聴しました。

なお、当日の様子は、現地「サンパウロ新聞」にも掲載されました(5月30日付)。

1ブラジル

2ブラジル

参加者の声

これまでいろんな政治家の話を聞いてきたが、どれも自分の宣伝ばかりで内容が薄いものだった。しかし、今日の話は主張が明確で、とてもレベルが高かった。(50代・男性)
今回初めて幸福の科学の行事に参加したが、ここは本当に素晴らしい団体だと思う。これからもっと勉強していきたい(30代・女性)
今後もこうした行事をどんどんやってほしい。未来に対してとても希望が持てた。幸福の科学が発展していることを実感した。(40代・男性)

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