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28 June

ブラジル正心館が落慶4周年記念大会を開催しました

新たな時代の幕開けを誓う

5月25日(日)、幸福の科学 ブラジル正心館で、落慶4周年記念大会を開催しました。
2人の学生が司会を担当し、純粋で情熱あふれる素晴らしい掛け合いの中で、大会が進行しました。

大会は、大川隆法総裁の法話上映、ブラジル正心館館長・前田浩一の挨拶、国際政治局長・藤井幹久による講話、さらには祈願(「政界浄化祈願」「『繁栄のための祈り』祈願」)という流れで進められました。

特別ゲストの国際政治局長・藤井幹久は、最新の霊言に触れつつ、ブラジルを世界の大国としていくための幸福の科学の使命について、熱く語りました。

最後にケーキを囲んでブラジル正心館の“誕生日”を祝い、会場は感謝の念(おも)いに包まれました。

参加者の声

とてもワクワクする感動的な大会でした。幸福の科学ブラジル本部に新しい時代が訪れたような気がします。(60代・男性)
藤井局長の話を聞いて、この国を変えるためには、もっと私たちが積極的に伝道しなければいけないと強く感じました(30代・女性)。
若い人たちのパワーを感じ、とても嬉しくなりました。ブラジルの未来はとても明るいと感じました。(50代・女性・会員)

ブラジル3

ブラジル5

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