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05 August

妖怪ウォッチャーが語る死後の世界 柳田國男の霊言

大川隆法総裁は、柳田國男の霊を招霊し、霊言を行いました。
この霊言は書籍『日本民俗学の父 柳田國男が観た死後の世界』がと題され、幸福の科学出版より発刊されます。ぜひご一読ください。

『日本民俗学の父 柳田國男が観た死後の世界』(大川隆法著/幸福の科学出版)

8/8(金)『日本民俗学の父 柳田國男が観た死後の世界』

幸福の科学出版
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「民俗学は失われた世界へのノスタルジー」
 ――変わりゆく時代の中で、日本民俗学の父が守ろうとしたものとは?

怪しの者たちが現代社会に続々と生まれ変わっている!?
 ――天狗、仙人、鬼、妖怪、魔女が現代に生きているとしたら……

柳田國男の過去世
 ――日本の伝承・伝説の編纂に関わる転生とは

柳田國男による現代の『新・遠野物語』

岩手県遠野市の周辺に伝わる民間伝承を筆録した『遠野物語』をはじめ、生前いろいろな伝承や心霊現象を集め、“超常現象の学問化”を目指した柳田國男氏。大川隆法総裁が霊言によって“逆取材”し、死後体験した世界はどのようであったのかを語ってもらいました。

“怪しの者”について語られる異色の霊言

霊言では、民俗学の意義や、伝承を遺した理由が明かされるとともに、天狗、仙人、鬼、妖怪、魔女といった“怪しの者”について様々に語られました。不思議な世界や伝承への興味が湧き、変わりゆく時代の中で、柳田國男氏が守ろうとしたものの正体がわかります。

柳田國男(やなぎだ・くにお)(1875年~1962年)

民俗学者、農政学者、詩人。
東京帝大卒業後、農商務省に勤務。法制局参事官、貴族院書記官長を歴任。官界を去り、晩年まで民俗学を中心とする研究に従事。著書に『遠野物語』、『郷土生活の研究法』『海上の道』等がある。

※本霊言は「日本民俗学の父・柳田國男が観た死後の世界―妖怪ウォッチャーが語る『超常現象入門』―」と題され、2014年6月22日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。

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