法話「神秘学要論」　霊感・霊体験・神秘現象への手引き

29 July

大川隆法総裁は、新たな法話を説きました。
その法話が収録された書籍『神秘学要論―「唯物論」の呪縛を超えて―』がと題され、幸福の科学出版より発刊されます。ぜひご一読ください。

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どうしたら神秘の力を発揮できるのか？
　――また、霊的影響を受け過ぎない「ブロック術」とは？

500回以上の霊言の多様性こそ、真実性の証明！
　――歴代の宗教家をも超える、大川総裁の霊能力の明晰さ

幸福の科学における「信用の創造」とは？
　――霊的現象や神秘思想を説くための逆説的な条件

霊感や霊体験、神秘現象などへの手引きとして、質疑応答形式で説かれた法話です。なぜ現代人は霊感が失われたのか、その理由が明らかになるとともに、邪なるものに翻弄されないための智慧が示されました。

また、霊言の真実性についても質問が及び、大川総裁の霊能力の明晰さが改めて明らかになりました。会ったことのない人の霊も呼び出せ、非常に明確な話が聞き出せる霊言は比類なきものであり、イタコやユタなど巷の霊能者との圧倒的な違いが浮かび上がります。

※本法話は「神秘学要論」と題され、2014年6月21日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。