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12 June

本多静六の霊言 人間にとって幸福とは何か

億万長者になるための人生訓

大川隆法総裁は、本多静六を招霊し、霊言を行いました。
この霊言は書籍『人間にとって幸福とは何か―本多静六博士 スピリチュアル講義―』と題され、幸福の科学出版より発刊されます。ぜひご一読ください。

『人間にとって幸福とは何か 本多静六博士 スピリチュアル講義』 (大川隆法著/幸福の科学出版)

6/20(金)『人間にとって幸福とは何か 本多静六博士 スピリチュアル講義』

幸福の科学出版
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空気さえも金粉に見える!?
 ――本多静六の名言・格言がそこかしこに!

貧しさが資本主義精神の触媒になる!?
 ――マイナスの条件をプラスに転換する秘訣!

本多流、蓄財法・投資法・家庭円満の秘訣とは?
 ――学んでおきたい人生の法則が満載!

逆境を乗り越えて大成功するために大切な事とは?

幼少期における父親との死別、莫大な借金、落第など、人生の逆境を乗り越えて億万長者となった本多静六博士。日本の林業の基礎をつくり、日比谷公園など数十もの公園を設計し、さらに蓄財法を世に著すなど、その遺産は今も私たちを潤しています。そんな本多博士が霊言に登場し、その人生訓を教えてくれました。

現代人に贈る、新しい努力論、成功論、幸福論。

霊言では、逆境の乗り越え方から、富を引き寄せる方法、仕事に対する気の持ち方、家庭円満の秘訣まで、人生を豊かにする多くの知恵が語られます。名言が次々と飛び出し、「運命や未来を決めるのは生まれつきの才能だけではない」「努力で超えられないものなどない」というメッセージが力強く心に響いてくる内容です。
現代人への贈り物というべき努力論、成功論、幸福論をぜひご一読ください。

本多静六(ほんだ・せいろく)(1866年~1952年)

埼玉県生まれ。日本初の林学博士、造園家。日本の「公園の父」と称される。東京山林学校(現・東京大学農学部)を卒業後、ドイツへ留学、ミュンヘン大学などで学び、経済学ドクトルを取得。帰国後、全国各地の植林・造園を計画し、実地指導。一介の大学教授でありながら納税番付で一位になるなど、蓄財の達人としても知られ、370冊を超える著作がある。

『本多静六の努力論―人はなぜ働くのか―』(本多静六著/幸福の科学出版)

『本多静六の努力論―人はなぜ働くのか―』(本多静六 著)
幸福の科学出版では古典新訳書籍である「新・教養の大陸」シリーズを発刊しています。その一つである本書は、蓄財の達人が生前につかんだ「富の悟りの神髄」が示され、「人はなぜ働くのか」という基本的な問いかけに本多静六博士が真正面から答えています。ぜひ真なる教養書としてご愛読ください。

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※本霊言は「『人間にとって幸福とは何か』―本多静六博士スピリチュアル講義―」と題され、2014年5月23日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されます。

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『大川総裁の読書力』
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