未来の大学への期待を語る!早稲田大学創立者・大隈重信の霊言
6/7(土)『早稲田大学創立者・大隈重信「大学教育の意義」を語る』発刊
大川隆法総裁は、大隈重信の霊を招霊し、霊言を行いました。
その霊言が収録された書籍『早稲田大学創立者・大隈重信「大学教育の意義」を語る』が幸福の科学出版より発刊!
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Kindle版電子書籍も提供しておりますので、ぜひご利用ください。
仕事ができる“中身のある”黒帯の卒業生を輩出すべし!
――大学への期待と激励メッセージ
「宗教は発想の源!」
――宗教教育は、異次元発想のための英才教育
「英語は格闘技だ!」
――攻めの英語で、政治家、実業家は、外国人と勝負せよ!
大隈重信が未来の大学への期待を語る
早稲田大学の創立者であり、日本初の政党内閣の総理大臣となった大隈重信の霊言が行われました。各界で活躍する早稲田大学の卒業生をどう見ているのか、未来に向けてどのような大学教育が望まれるのか、そのメッセージに注目が集まります。
大隈重信の驚きの過去世も
霊言では、早稲田大学の長所を述べつつも、現代アカデミズムの問題点を一刀両断。早稲田大学以上に、チャレンジ精神や気概を持った卒業生を輩出する大学が出現してほしいと、未来への期待を語りました。さらに、大隈重信の驚きの過去世も明らかとなり、幸福の科学が目指す教育革命を力強く推進する内容です。
大隈重信(おおくま・しげのぶ)(1838年~1922年)
明治期の政治家・教育家。佐賀藩士。
明治維新後、外国事務局判事、参議、大蔵卿など、新政府の要職を歴任したが、薩長閥と対立して辞任(明治十四年の政変)。その翌年、立憲改進党を結成するとともに、東京専門学校(現・早稲田大学)を創立した。1888年、政界に復帰し外務大臣に就任。1898年には、薩長閥以外から初の内閣総理大臣となり、日本初の政党内閣を組閣した。
※本霊言は「早稲田大学創立者・大隈重信『大学教育の意義』を語る」と題され、2014年6月2日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。
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『自由の革命』
『究極の国家成長戦略としての「幸福の科学大学の挑戦」』※幸福の科学大学[仮称]設置認可申請中
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