大川隆法総裁 2014年6月第1週の新刊のご案内
6/3(火)【英日対訳】『ハンナ・アーレント スピリチュアル講義「幸福の革命」について』
そこに「神の愛」があるか否か。人びとを抑圧する全体主義を見抜くために。
ナチス戦犯であるアイヒマン裁判に立ち会い、「悪の凡庸性」を説いたハンナ・アーレント。20世紀を代表する自由の政治哲学者が、霊言によって天上界からアドバイスを降ろしました。彼女の政治哲学が語られた本書は、私たちに様々な問いかけを投げかけるものです。ナチズムやスターリニズムといった全体主義と戦い、「自由」を、そして「正義」を求めた思想が鮮明に浮かび上がります。
6/7(土)『文部科学大臣・下村博文守護霊インタビュー』
文部科学省トップの教育観・国家観・信仰観に迫る。
下村博文 文部科学大臣の「大学は自由に創設すべき」という考えは本当か――。「財政赤字」「消費増税」と”文科省の行政判断”との関係から、宗教についての考えまで。「信教の自由」と「学問の自由」に対する本音を、守護霊にインタビュー。崇教真光初代教え主・岡田光玉の霊言も同時収録されています。
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6/7(土)『早稲田大学創立者・大隈重信「大学教育の意義」を語る』
日本の未来を切り開くには、新しい教育の力が必要だ。
「前例主義は「後退主義」であり、「保身行政」でもある』として、現代アカデミズムの問題点を一刀両断。言論を武器にできる人、攻めの英語力を持つ人など、大学が生み出すべき人材のイメージが語られました。「開拓者精神なくして、大学教育の意義はない」と、新しい時代を創るための、大隈重信の激励メッセージです。
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幸福の科学大川隆法総裁は、現在までに1,500冊を超える書籍を発刊しています。
2014年6月第1週は、上記の新刊が書店に並びます。Amazonでもお求めいただけますので、気になる一冊を、ぜひご一読ください。