大川隆法総裁 2014年5月第5週の新刊のご案内
5/28(水)【緊急発刊】『究極の国家成長戦略としての「幸福の科学大学の挑戦」―大川隆法 vs. 木村智重・九鬼一・黒川白雲―』
なぜ、新たな学問が、いま日本に必要なのか。
大川隆法総裁と、幸福の科学大学(仮称・設置認可申請中)幹部の木村智重氏、九鬼一氏、黒川白雲氏による対談が収録されています。座談形式で幸福の科学大学の意義を語った対談であり、建学の志、新大学の使命、新学部設立の意義について力強く述べられています。2014年5月27日に収録され、翌5月28日に書籍として緊急発刊された本書には、幸福の科学大学の未来ビジョンが明確に示されています。
※幸福の科学大学(仮称)は設置認可申請中のため、大学に関する記述については、内容に変更がある可能性があります(なお、この文言が5月28日19時より29日12時まで表示されていなかったことをお詫び申し上げます)。
→Amazonで購入する
→kindle(キンドル)版を購入する
→幸福の科学出版で購入する
5/29(木)『自由の革命―日本の国家戦略と世界情勢のゆくえ―』
混迷する国際社会と予断を許さないアジア情勢。日本がとるべき国家戦略を緊急提言!
集団自衛権の是非をはじめ、中国の動向と、それに伴う世界情勢を大川総裁が鋭く分析しています。新たな冷戦構造をつくらないために、いま日本がなすべきこととは何かがわかる一書です。さらに、アベノミクス失速の理由や、日本経済の未来についても述べられています。
→Amazonで購入する
→kindle(キンドル)版を購入する
→幸福の科学出版で購入する
5/31(土)『日蓮聖人「戦争と平和」を語る―集団的自衛権と日本の未来―』
侵略的国家によるアジア支配を許してはならない!
絶対平和主義は仏教的に正しいものなのか? 日蓮宗系の新宗教をはじめ、「戦争は絶対悪」と考える宗教者が多い日本に対して、釈尊の思想に立ち戻って、考え方の枠組みが示されます。日蓮聖人が考える第2次世界大戦の意義や、世界における日本の使命、そして仏陀再誕の意味とは。日蓮宗の祖ともなった日蓮聖人から目指すべき指針が示されます。
→Amazonで購入する
→kindle(キンドル)版を購入する
→幸福の科学出版で購入する
幸福の科学大川隆法総裁は、現在までに1,500冊を超える書籍を発刊しています。
2014年5月第5週は、上記の新刊が書店に並びます。Amazonでもお求めいただけますので、気になる一冊を、ぜひご一読ください。