月読命の霊言 日本古代史謎の神・月読命の正体とは
このたび、大川隆法総裁は、月読命を招霊し、霊言を行いました。
この霊言は書籍『「日本超古代史」探究 “月読命”とは何者か』と題され、幸福の科学出版より発刊されました。ぜひご一読ください。
2/18(水)『「日本超古代史」探究 “月読命”とは何者か』
※全国の書店をはじめ、Amazonなどでお求めいただけます。
なぜ、「月読命」は歴史から消え去ったのか?
――日本古代史の秘密が今明かされる
『古事記』『日本書紀』の様々なエピソードの真の意味
――ヤマタノオロチ退治が象徴する真実とは
“夜”の意味や和食のルーツが明らかに!
――和食に込められた歴史的意義とは?
古代日本の謎に迫る!
数々の霊言などで、折に触れてほのめかされてきた日本の超古代史。その謎に対する調査の一つとして、月読命の霊言が行われました。天照大神や須佐之男命の兄弟神として描かれるも、古事記と日本書紀にその名前が一度登場して以来、その後の活躍が一切記されていない“月読命”。謎に包まれた、その真実の姿に迫ります。
夜を支配する「結界護持」「邪霊撃退」の神降臨
霊言では、その名が示す「夜を支配する神」とはどのようなものであるのか、さらに、太陽神・天照大神との関連などが明らかとなっていきます。また、日本の食文化の基礎、和食が生まれた背景や、『古事記』『日本書紀』に記されている様々なエピソードの真実など、神秘の扉が開かれていく内容です。
※この霊言は「日本超古代史探究『月読命』とは何者か」と題され、2014年5月16日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。
月読命(つくよみのみこと)
『古事記』によれば、黄泉国より逃げ帰って来た伊邪那岐が、日向の阿波岐原で禊をした際、右の目を洗った時に生まれたとされ、天照大神や須佐之男命と合わせて“三貴神”と称される。
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