ポルター・ガイスト現象など4つの事例をリーディング「それでも超常現象は存在する」

03 July

このたび、大川隆法総裁は、超常現象を検証する新たなリーディングを行いました。
このリーディングは書籍『幻解ファイル＝限界ファウル「それでも超常現象は存在する」―超常現象を否定するNHKへの”ご進講(2)”―』と題され、幸福の科学出版より発刊されます。ぜひご一読ください。

※全国の書店をはじめ、Amazonなどでお求めいただけます。
※Kindle版電子書籍も提供しておりますので、ぜひご利用ください。

ケース1
　――愉快で楽しいおとぎの国？妖精のもとになった小さな人類？

ケース2
　――ニューヨーク旅行中に体験した不思議な霊現象

ケース3
　――リアル・“ホーンテッド・マンション”の住人が体験したこと

ケース4
　――ポルター・ガイスト……真夜中の轟音、勝手に開く引き出し

「『宇宙人によるアブダクションと金縛り現象は本当に同じか』－NHKへのご進講」第2弾として行われたリーディングです。超常現象を否定する報道姿勢を改めないNHKへの異議であり、大川総裁のタイムスリップリーディングによって、金縛りやポルタ―ガイスト現象の事実が検証されています。

今回登場する事例は4つ。それぞれのケースに対して、大川総裁が体験当時の様子や真相をリーディングしました。霊体験やポルター・ガイストの実態が次々と明らかになります！

※本リーディングは「幻解ファイル＝限界ファウル「それでも超常現象は存在する」― NHKへのご進講＜2＞―」と題され、2014年5月2日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。