私が見た慰安婦「私の戦友は慰安婦と婚約しました」【ザ・ファクト】
幸福の科学のYouTube番組「ザ・ファクト」は、様々なニュースの奥にある真実を、独自の取材で明らかにしています。
今回のタイトルは、「私が見た慰安婦『私の戦友は慰安婦と婚約しました』」です。
ザ・ファクト取材班は、元日本陸軍の方にインタビューをし、当時の様子をお話いただきました。
【動画】私が見た慰安婦「私の戦友は慰安婦と婚約しました」
戦友が朝鮮人慰安婦と婚約
女性は「東京に行くときに連れて帰ってほしい」と、その日を心待ちにし、男性は愛する恋人の写真を胸に入れて戦地を駆け巡っていた――。当時、そんな真剣な交際を、傍らで見ていたそうです。女性は「あの兵隊さんと婚約した」と嬉々として話し、週に一度会えるのを楽しみにするその姿は、既に家族のようであったと言います。
日本人に虐げられてなどいなかった
今、韓国では「慰安婦は肉体的に虐げられ、アヘンをうたれもした」などと言われておりますが、これはデタラメだと話します。現地にそのような注射器などがあったとは思えないとのことです。「そのような話はありえない」「現在つくった話である」と力強く語ってくださいました。
通うにたえない慰安所の高い料金
また、3千人いた部隊員の多くは、あまり慰安所に興味がなかったようです。1度の交渉におよそ5円、現在のお金で5万円もかかるため、月に3~4回行くと給料がなくなってしまう状況だったとのこと。よほどお金の余った人でなければ利用はしなかったようです。
覆される韓国の主張
今回のインタビューで、従軍慰安婦の問題は韓国側のねつ造の可能性が高いことが、改めて分かりました。
ザ・ファクトは、これからもニュースの裏に秘められた真実をひも解いてまいります。
関連リンク
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