大川隆法総裁 2014年5月第1週の新刊のご案内
5/2(金)『フビライ・ハーンの霊言―世界帝国・集団的自衛権・憲法9条を問う―』
これが中国が目指す、世界支配へのシナリオなのか!?
かつて日本に2度の「元寇」を仕掛けた、中国元朝の初代皇帝フビライ・ハーン。
霊言では、中韓米が密かに進める「日本降伏計画」や、習近平の後継者が描く「世界帝国」への野望など、フビライ皇帝の考える戦慄の世界計画が語られました。さらに、2度の「元寇」と2発の「原爆」の意外な関係など、国際政治外交史の「隠された真実」が明らかになりました。
中国の軍拡とアメリカの後退のなかで、この1冊が日本外交の新たな指針となるでしょう。
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5/2(金)『広開土王の霊言 朝鮮半島の危機と未来について』
【朝鮮半島「最大の英雄」から緊急メッセージ!】混迷を深める日韓関係の「打開策」とは!?
古代朝鮮半島・高句麗の英雄である広開土王。
その霊言により、日韓の深い関係と秘された歴史がひもとかれました。
南北に分断された朝鮮半島の霊界の複雑な事情や、韓国旅客船転覆事件の原因についても語られています。
日本への「親和性」と「被害者意識」という、相矛盾する韓国の国民感情を理解するとともに、日本と朝鮮半島の未来をどう築くべきか、ヒントが示された1冊です。
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5/2(金)『「煩悩の闇」か、それとも「長寿社会の理想」か 瀬戸内寂聴を霊査する』
煩悩を肯定するその信仰は人びとを救うのか、宗教ジャーナリズムが、「真実」を検証する。
日本天台宗の尼僧にして、91歳でいまだ現役で活動する瀬戸内寂聴氏。
影響力の大きい同氏の思想はいかなるものであるのか、守護霊霊言によってその本心をひもときました。
煩悩を肯定するその信仰は人びとを救うのか。愛欲や名誉欲の先に「悟り」があるのか――。
「愛欲小説」を描き続ける理由や、「脱原発」に執念を燃やす理由を問いながら、その恋愛観、人生観、国家観に迫ります。
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幸福の科学大川隆法総裁は、現在までに1,500冊を超える書籍を発刊しています。
2014年5月第1週は、上記の新刊が書店に並びます。Amazonでもお求めいただけますので、気になる一冊を、ぜひご一読ください。