フビライ・ハーンの霊言 元寇と日本への原爆投下の意外な関係
5/2(金)『フビライ・ハーンの霊言―世界帝国・集団的自衛権・憲法9条を問う―』発刊
大川隆法総裁は、フビライ・ハーンを招霊し、霊言を行いました。
その霊言が収録された書籍『フビライ・ハーンの霊言―世界帝国・集団的自衛権・憲法9条を問う―』が幸福の科学出版より発刊!
全国の書店をはじめ、Amazonなどでお求めいただけます。
Kindle版電子書籍も提供しておりますので、ぜひご利用ください。
元寇と日本への原爆投下の意外な関係
――フビライ・ハーンの意外な転生が明かされる
フビライがもつ“キライな人リスト”とは
――シーザー、アレキサンダー、ナポレオン、韓信、明治天皇、西郷隆盛、坂本龍馬、東郷平八郎など?
初めて明かされた“裏のシナリオ”
――フビライ皇帝の恐怖の世界計画とは
フビライ・ハーンの正体とは
東アジア情勢に世界の関心が集まっている今、中国の歴史において、最大の版図を獲得した皇帝フビライ・ハーンを招霊し、霊言が行われました。世界帝国・集団的自衛権・憲法9条などについての考えを探るとともに、今後の世界情勢を占う意味で、非常に貴重な霊言です。
踏み込んだ霊的背景が明らかに
霊言では、古代ユダヤから続く、フビライ・ハーンの意外な転生に迫ります。
また、フビライ皇帝の考える「恐怖の世界計画」とも言うべきものが明かされ、元寇と日本への原爆投下の意外な関係や、9・11ワールド・トレードセンター事件の真相など、戦慄の内容が語られました。
近未来の米中関係は、そして世界情勢はどうなるのでしょうか。覇権国家中国を巡る、さらに踏み込んだ霊的背景が明らかとなります。
フビライ・ハーン(1215年~1294年)
モンゴル帝国の第5代ハーン(在位1260~94)、中国元朝の初代皇帝(在位1271~94)。
モンゴル帝国の創始者チンギス・ハーンの末子トゥルイの子で、モンゴル帝国第4代モンケ・ハーンの弟。1264年、大都(現在の北京)に遷都。1271年、大元という国号を採用(中国の古典『易経』に基づく)、元朝を創始。1279年、フビライは、南宋を討滅し、中国を統一した。また、日本に二度の遠征(元寇)を行うが、どちらも神風によって撃退された。
※本霊言は「『フビライ・ハーンの霊言』―世界帝国・集団的自衛権・憲法9条を問う―」と題され、2014年4月25日より幸福の科学の精舎・支部等で動画公開されています。
あわせて読みたい!オススメの書籍
『「正しき心の探究」の大切さ』
『「忍耐の時代」の外交戦略―チャーチルの霊言―』
『原爆投下は人類への罪か?』
『中国と習近平に未来はあるか』
『日本よ、国家たれ!』
関連リンク
霊言「「フビライ・ハーンの霊言」―世界帝国・集団的自衛権・憲法9条を問う―」公開情報
大川隆法総裁 公開法話・霊言一覧
そもそも霊言ってなに?