大川隆法総裁 2014年4月第4週の新刊のご案内
【緊急発刊】4/19（土）『「嫉妬・老害・ノーベル賞の三角関数」守護霊を認めない理研・野依良治理事長の守護霊による、STAP細胞潰し霊言――されど「事実」は時に科学者の「真実」を超える』
「小保方のSTAP細胞を認めたら、理研の『利権』が崩れるじゃないか！」――
先に行われ、書籍化された小保方さんの守護霊インタビュー。
それに対して理研理事長の守護霊が反論の機会を要求し、霊言が行われました。
この霊言により、年功序列や学閥といったしがらみや、小保方さんを認めない「理研のお家事情」など、理研の本質と日本の科学界の問題点が明らかとなりました。
科学者のあり方や、人としての徳といったものを考えさせられる一冊です。
4/21（月）『項羽と劉邦の霊言 項羽編―勇気とは何か―』
中国の猛将・項羽に学ぶ勝利の兵法
「項羽と劉邦」でおなじみの項羽が、霊言シリーズに登場です。
小企業が大企業に勝利するための兵法や、旧日本軍を例にとっての戦略など、項羽の「兵法」が語られているほか、項羽による「英雄の条件」が示されています。項羽の知的な側面やスケールの大きさなど、従来の“覇王”的イメージとは異なる人間的魅力が明らかとなった一書です。
4/21（月）『項羽と劉邦の霊言 劉邦編―天下統一の秘術―』
豪快、老獪、型破り！天下取りの兵法に迫る
蕭何、張良、韓信の三傑を揃え、漢の高祖となった劉邦。
そんな劉邦が霊言に登場し、項羽の人物像や当時の状況分析など、古代中国秘話を語りました。
なぜ劉邦は戦いに負けても部下がついてきたのか――項羽に負け続けながらも、最後に天下を取った劉邦の成功論はまさに異次元発想。歴史で見る劉邦像とはまた違う、豪快かつ老獪な魅力の霊言です。
4/23（水）『オバマ大統領の新・守護霊メッセージ』
【来日直前、緊急インタビュー!!】オバマ大統領の本心に迫る!!
2014年4月23日から予定されている来日に先駆けて行われた守護霊インタビューが早くも発刊です！
日韓、日中問題、TPPなど難問が山積しているなかで、オバマ大統領が来日する狙いとは何なのでしょうか。通常、公にされることはない「VIPの本音」を、幸福の科学が明らかにします。アメリカ経済の現状と方向性、さらに今後の日米関係が分かります！
4/23（水）『プーチン大統領の新・守護霊メッセージ』
【緊急インタビュー】プーチン・安倍会談が実現すれば、「北方四島の返還」を宣言する!?
オバマ大統領守護霊インタビューが行われた翌日、プーチン大統領守護霊の霊言が収録されました。
ウクライナ問題、東アジアの紛争、戦後体制の是非について、激論が交わされました。プーチン大統領の未来構想や斬新な着想が展開し、密度の濃い霊言が展開しています。
今後の日露関係や世界情勢、日本外交のかじ取りを考える上で、必読の一書です。
4/24（木）『忍耐の時代の経営戦略―企業の命運を握る3つの成長戦略―』
2014年以降のマクロ経済の動向を的確に予測！
日本経済が「忍耐の時代」に入ると指摘する大川総裁による、重みある経営論が説かれた一冊です。
政府主導の景気対策の限界とアベノミクス失速に備え、企業がとるべき「消費増税不況」対策とは何か――。
見通しの厳しい日本経済でも、前進することをあきらめないあなたへ、企業の命運を握る3つの成長戦略が示されています。
4/24（木）『危機の時代の国際政治―藤原帰一東大教授守護霊インタビュー―』
メディアには語ることのない本音対談が実現！
対アメリカ・ロシア・中国・韓国・北朝鮮など、今、国際政治学が発信すべき「日本外交の指針」とは何なのでしょうか。霊言により、東大の現役教授の守護霊との対談が実現しました、安倍政権への懸念、中韓の反日外交、北朝鮮のミサイルと拉致問題、日米同盟の未来など、学界のしがらみや建前論を超えて、日本外交について語られています。
幸福の科学大川隆法総裁は、現在までに1,500冊を超える書籍を発刊しています。
2014年4月第4週は、上記の新刊が書店に並びます。Amazonでもお求めいただけますので、気になる一冊を、ぜひご一読ください。