理研理事長・野依良治守護霊が霊言で反論! 小保方さんとSTAP細胞を語る
このたび、大川隆法総裁は、理研理事長・野依良治さんの守護霊を招霊し、霊言を行いました。
この霊言は「『理研理事長・野依良治守護霊の反論』―小保方さんとSTAP細胞を語る―」と題され、2014年4月17日より公開されています。
なぜ、小保方さんを護ろうとしないのか?
――野依理事長守護霊が、率直にその理由を語る
日本の科学界の現状が明らかに
――「真の科学的態度」とは何か
今回のSTAP細胞問題の真相とは
――一体、真実はどこにあるのか
STAP細胞問題、両者守護霊の主張とは
先般行われた小保方晴子さん守護霊インタビューに引き続き、理研理事長・野依良治さん守護霊の霊言が行われました。
「当事者のうち、一方のみの主張を語るだけではフェアではない」という大川総裁の考えのもと、野依良治さん守護霊による反論が語られています。
理研・野依理事長守護霊が率直に語る
霊言では、小保方さんについて率直に語られたほか、日本の科学界の実情が明らかとなりました。年功序列や上下関係といった日本的礼儀作法が強調されるなど、一連の騒動の背景にある「問題」について考えさせられる内容です。
【緊急発刊】4/19(土)『「嫉妬・老害・ノーベル賞の三角関数」守護霊を認めない理研・野依良治理事長の守護霊による、STAP細胞潰し霊言――されど「事実」は時に科学者の「真実」を超える』発刊
「小保方のSTAP細胞を認めたら、理研の『利権』が崩れるじゃないか!」――
先に行われ、書籍化された小保方さんの守護霊インタビュー。
それに対して理研理事長の守護霊が反論の機会を要求し、霊言が行われました。
この霊言により、年功序列や学閥といったしがらみや、小保方さんを認めない「理研のお家事情」など、理研の本質と日本の科学界の問題点が明らかとなりました。
科学者のあり方や、人としての徳といったものを考えさせられる一冊です。
野依良治(のより・りょうじ)(1938年~)
理化学研究所理事長、名古屋大学特別教授。
1963年:京都大学大学院修士課程修了後、京都大学工学部助手に就任。名古屋大学理学部教授などを歴任。2001年「キラル触媒による不斉(ふせい)水素化反応の研究」が評価され、米国のノールズ博士、シャープレス博士とともにノーベル化学賞を受賞した。
著書に、『人生は意図を超えて』『私の履歴書-事実は真実の敵なり』などがある。
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