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15 April

幸福の科学の学生会員が、ウガンダで現地の方々と活動!

学生が関わった企画で多数の入会者が誕生

2014年2月21日~3月3日、学生メンバー7名がウガンダに向かい、現地での活動に参加しました。
現地では、幸福の科学の支部で行っているサンデーサービスや、外部会場でのセミナーなどの活動のお手伝いをしました。
幸福の科学の小冊子やチラシを多くの方にお渡ししたほか、セミナーでは幸福の科学の説明を学生たちが担当するなど、積極的な活動を行いました。
結果、滞在した期間中だけでも多くの方が新たに入会され、学生たちが関わった企画では約50名の方が新たな仲間となりました。

ウガンダの人々との交流

セミナーの合間には、大川隆法総裁のウガンダ講演会の会場になったマンデラ・ナショナル・スタジアムへの訪問をはじめ、イスラム教のカダフィモスク、キリスト教のカトリック教会への参拝などを通して、ウガンダにおける伝統的な宗教や部族社会の歴史等を学びました。
また、行く先々でお会いする方々に、『ネルソン・マンデラ ラスト・メッセージ』(大川総裁によるネルソン・マンデラの霊言書籍)をお渡ししました。
カンパラ支部精舎、ウガンダ東部トロロ拠点、自宅布教所といった現地の幸福の科学メンバーとの交流では、現地の生活に密着した「ウガンダでの幸福の科学」をその目で知る機会となりました。

ウガンダの文化に触れながらたくさんの方々との交流し、世界に広がる幸福の科学を実感するまたとない機会となりました。

ウガンダ_1

ウガンダ_2

ウガンダ_3

ウガンダ_4

【日英対訳】『ネルソン・マンデラ ラスト・メッセージ』

日英対訳『ネルソン・マンデラ ラスト・メッセージ』(大川隆法著/幸福の科学出版)

世界の人びとへ 伝えておきたいことがある――。
死後6時間で公開収録された、ネルソン・マンデラ元大統領の霊言です。12月6日の収録から1週間あまりというスピードで、緊急発刊することとなりました。人種差別と戦い、27年もの投獄に耐え、民族融和の理想を貫いた偉大なる指導者。その不屈の信念は、どこから生まれたのでしょうか。公開霊言の際には聴衆の涙に包まれた「ラスト・メッセージ」を、ぜひお読みください。

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