幸福の科学情報, 機関誌
20 February

魂を救う供養 愛する人を亡くしたあなたへ【隔月「ザ・伝道」3月号】

「ザ・伝道」3月号を発刊!

幸福の科学では、毎日を素晴らしいものに変え、その幸福を広げていくための機関誌を毎月発行しています。
ザ・伝道」では、がん、難病、家庭内暴力、人間関係、失業、ウツ、自殺……。人生でぶつかるあらゆる悩み・苦しみを、心の力で解決した方々の感動体験談を掲載しています。
2月20日(木)頃より、全国の精舎・支部に2014年3月号が届いております。お近くの幸福の科学へ、お気軽にお立ち寄りください。

隔月「ザ・伝道」 3月号

隔月「ザ・伝道」202号

人生の悩みが解ける感動の体験誌

心が元気になる光のことば「あの世への旅立ち」
しあわせのメッセージ「正しい供養の方法」
体験談1「親子の絆は永遠に」
体験談2「幸福の科学の供養で父への誤解が解けた」
体験談3「祖父の『永代供養』」
終活(しゅうかつ)「死んでからの生き方」

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あの世への旅立ち

今月号の「光のことば」は、大川隆法総裁の教典『伝道宣言』より、「あの世への旅立ち『未見の大地』」。特集「魂を救う供養」に合わせて、あの世の世界や供養の意味を、やさしく力強い、言魂のこもったメッセージで、お伝えします。

正しい供養の方法とは!?

亡くなった人を供養するのに、「正しい供養」があるのだろうか。死んだら人はどうなるのだろうか。尽きない悩みと不安を誰に相談すればいいのか――。そんな声にお答えする、今月のしあわせのメッセージ。大川隆法総裁の法話より、世にある供養の盲点や、死後の行き先である天国・地獄を分ける考え方など、知らなければならない、魂と人生の真実を分かりやすく解説します。

亡き家族との感動実話!

今月の体験談は、最愛の家族に対する供養をテーマに、3つの体験談をご紹介します。難病「副腎白質ジストロフィー」を患い天に召された息子さんとお母さんとの感動の実話をはじめ、あの世の父からのメッセージ、信仰によって起きた奇跡、残された家族の気持ちなど、心あたたまるエピソードが満載です。

死んでから困らないために

昨今、死を迎える準備「終活(しゅうかつ)」を早くから始める人が増えているようです。でも、本当に大切なのは、死んだあとのこと。「死後、魂はどうなるのか?」「亡くなった方への供養の方法は?」など、他では教えてくれない死んでからの生き方「死後活(しごかつ)」とでも言うべきガイダンスをお届けします。

人生には悩みがつきものです。出口の見えない不安に悩むあなた、「より良い人生を」と願うあなたに、お勧めの内容となっておりますので、ぜひお手にとってお読みください!

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