3.11東日本大震災から3年、仙台正心館で鎮魂大祭を開催します
東日本の復興と、幾万の人々の鎮魂を祈って
東日本大震災から今年で3年。
震災で被害を受けられたすべての方に、鎮魂の念いと救済の光をお届けすべく、鎮魂大祭を開催いたします。
会場となる幸福の科学 仙台正心館は、東日本大震災を契機に、東日本の復興と、幾万の人々の鎮魂を祈念して建立された精舎です。
当日は、震災で亡くなられた方々の魂の救済と永遠の幸福を願って『総本山・先祖供養経』『愛念供養祈願』を、そして、同じような震災が起きないよう『天変地異調伏祈願』を執り行います。
どなたでもご参列いただけますので、ご希望の方はぜひ仙台正心館にお越しください。
開催概要
日時:2014年3月9日(日)13:00~15:00
場所:仙台正心館
参加対象:どなたでもご参列いただけます
開催祈願:『総本山・先祖供養経』、『愛念供養祈願』、『天変地異調伏祈願』
プログラム
13:00(05)オリジナル曲・奉納(恍多さんによる奉納歌)
13:05(05)『仙台正心館建立祈願』唱和
13:10(10)法話抜粋拝聴
13:20(10)館長あいさつ
13:30(10)祈願書記入・奉納
13:40(30)『天変地異調伏祈願』祈願式
14:10(15)『愛念供養祈願』祈願式
14:25(30)鎮魂と復興への念い(恍多さんによる奉納歌)
14:55 終了
※終了後『総本山・先祖供養経』による個人供養を開催いたします
※プログラムは変更されることもございます。
3月末まで供養や個人相談を承ります
3月9日当日、式典にお越しになれない方のために、3月11日~3月31日の期間で、供養・祈願を受け付けます。また、個人相談も承りますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。心の傷が癒えない方、霊が見えて困っている方、伝統宗教の説明では納得できない方、死んだ方がどうのようにしているのか気になっている方は、ぜひ幸福の科学・仙台正心館にご相談ください。魂は本当にあるのか、死後の世界はどんなところなのかなど、霊的な真実をもとに、丁寧にご相談にお応えいたします。
「ザ・伝道」3月号、テーマは供養!
幸福の科学が発行している、人生の悩みが解ける感動の体験誌。3月号は供養がテーマになっています。仙台正心館をはじめ、全国の幸福の科学の精舎・支部にご用意しておりますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。
心が元気になる光のことば「あの世への旅立ち」
しあわせのメッセージ「正しい供養の方法」
体験談1「親子の絆は永遠に」
体験談2「幸福の科学の供養で父への誤解が解けた」
体験談3「祖父の『永代供養』」
終活(しゅうかつ)「死んでからの生き方」