書籍『山崎豊子 死後第一声』が発刊!
大川隆法総裁は、作家・山崎豊子氏の霊を招霊し、霊言を収録いたしました。
2013年12月5日より全国の幸福の科学にて動画公開された本霊言が、早くも書籍『山崎豊子 死後第一声』として、2013年12月13日に発刊されました!
「社会悪」を描き続けてきた理由が語られる
――社会派作家が語る国際情勢、マスコミへの警鐘も
松本清張氏と一緒か、否か――
――「お迎え」に来た作家とは
意外な過去世
――日本史最大の岐路の一つに関わっていた!?
死後の行き先は“不毛地帯”なのか、それとも――?
今年の9月に88歳で大往生を遂げたベストセラー作家・山崎豊子氏の霊が、大川隆法総裁に霊言収録を直談判しに来たことをきっかけに、本霊言は収録されました。
「松本清張と一緒か一緒でないか、ちゃんと格付け受けたい」とする山崎氏の死後の行き先は、一体どのようなものなのでしょうか。
また、なぜ、「社会悪」を描き続けてきたのか、その理由も語られました。
社会派作家のメッセージ
霊言では、「大川隆法さんは、前代未聞の金字塔」と、山崎氏が見る大川総裁像への言及があり、大川総裁をモデルとした作品を書きたかったということまで語られました。
中国を題材にした『大地の子』の筆者として今の中国をどうみるか、生前「私の天敵です」と言っていた朝日新聞に対する今の意見なども質問されたほか、「相手を選ばれたほうがいい」と、新潮社の報道姿勢に一刺しする一幕もありました。
結果、松本清張氏との違いや、山崎氏の過去世が明かされた霊言です。
12/13発刊!!
『山崎豊子 死後第一声』
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多くの愛読者へ贈る、記念すべきメッセージ!
社会悪の追究、運命に翻弄される人間、
その先に待ち受けるものとは―――。
山崎豊子(やまさき・とよこ)(1924年~2013年)
大阪生まれの小説家。毎日新聞社に入社し、井上靖に指導を受ける。
1958年『花のれん』で直木賞を受賞。その他、『白い巨塔』『不毛地帯』『華麗なる一族』『沈まぬ太陽』など、有名作品を世に送り出した。
霊言「ベストセラー作家・山崎豊子『死後の運命を語る』」公開情報
大川隆法総裁 公開法話・霊言一覧
そもそも霊言ってなに?