06
December
法話「未来にどんな発明があるとよいか」が公開!
このたび、大川隆法総裁は、発明に関する法話を収録いたしました。
この法話は「未来にどんな発明があるとよいか」と題され、2013年12月4日より公開されています。
発明学の序論
――目指すべき「未来の発明の方向性」
夢溢れる数々のアイデア
――空は飛べるか、ペットと会話できる機械、感情を持ったロボットetc.
発明を実用化し、商品化するためには
――資金の多寡は関係ない!?
未来の発明に必要な「新たな視点」とは?
大川隆法総裁より、発明学の序論ともいえる法話が説かれました。
幸福の科学大学の「未来産業学部」で生み出すべき発明とは何か、目指すべき「未来の発明の方向性」とはどのようなものなのでしょうか。
日頃、私たちが「あったらいいな」と思うものは、正しい価値観に照らすとどのように映るのかがわかります。
自由な発想、起業家精神――夢溢れるアイデアを実用化
法話は質疑応答形式で、日常レベルから宇宙人との関わりまで、夢溢れる数々のアイデアについて語られました。
また、発想のポイントや、次々に繰り出す発明を実用化し商品化していくため方法、起業家精神・リーダーシップの真髄など、発明を生み出すヒントに満ちた法話です。
法話「未来にどんな発明があるとよいか」公開情報
大川隆法総裁 公開法話・霊言一覧
幸福の科学大学[仮称]設置認可申請予定 公式サイト