書籍『「特定秘密保護法」をどう考えるべきか』が発刊!
大川隆法総裁は、元・東京大学法学部教授の藤木英雄氏の霊を招霊し、霊言を収録いたしました。
2013年11月30日より全国の幸福の科学にて動画公開された本霊言が、早くも書籍『「特定秘密保護法」をどう考えるべきか―藤木英雄・元東大法学部教授の緊急スピリチュアルメッセージ―』として、2013年12月7日に発刊されました!
「特定秘密保護法」には国家の存亡がかかっている!
――「特定秘密保護法」は「国家防衛法」
「知る権利にも限界はある」とは?
――外交において不利になり、国を危うくする危険性も?
「法律、刑法の根源には、宗教が絶対必要です」
――善悪のものさしは宗教にある!
「特定秘密保護法」が必要な理由
今、世間やマスコミで判断をつけかねている「特定秘密保護法」に対し、天才的刑事法学者・故藤木英雄元東大教授が、その必要性を教えてくださいました。
中国の脅威にさらされている日本に対する、天上界からの警告とも言える霊言です。
親しみやすいたとえが用いられながら、「特定秘密保護法」が必要性な理由がよくわかります。
法学者の目から見た宗教の重要性
霊言では、「特定秘密保護法は“国家防衛法”であり、中国の侵略に対する備えである」ことが明かされるとともに、「一国平和主義から抜け出す気概を持て」という日本へのメッセージが示されました。
さらに、「法律や刑法の根源には、宗教が絶対必要」であるとして、法学者の目から見た宗教の重要性にも言及されています。
12/7発刊!!
『「特定秘密保護法」をどう考えるべきか―藤木英雄・元東大法学部教授の緊急スピリチュアルメッセージ―』
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国民の生命・財産・安全を護るために。
「いま、この法律がなければ、日本は国家存亡の危機を迎える」
藤木英雄(ふじき・ひでお)(1932年~1977年)
長野県松本市出身。元・東京大学法学部教授。東大首席卒業・司法試験首席合格・国家公務員試験首席合格の“三冠王”として名を馳せた刑事法学者。
1960年に米国に留学。1966年、34歳の若さで、東大教授となり刑法を担当。法制審議会委員を務め刑法、監獄法改正審議に当たった。著作に『刑法講義総論』『刑法講義各論』『可罰的違法性の理論』などがある。
霊言「『特定秘密保護法』をどう考えるべきか」公開情報
大川隆法総裁 公開法話・霊言一覧
そもそも霊言ってなに?