20
November
法話「政治哲学の原点」が公開!
このたび、大川隆法総裁は、開学を目指す「幸福の科学大学」に向けた法話の一環として、政治思想の羅針盤となるような法話を収録いたしました。
この法話は「政治哲学の原点」と題され、2013年10月31日より公開されています。
政治と宗教の本質は変わらない!
――幸福の科学の正論の背景にある、仏神の政治哲学
自由の風をアジアへ
――自由の根源にあるものとは何か――韓国、中国、北朝鮮に対する大川総裁の思い
自ら考える人、自由人となれ
――国家を繁栄させる人材を輩出していく、幸福の科学大学
「政治における哲学に一本筋を通したい」
開学準備中の幸福の科学大学では、未来を担う政治や経済の探究も予定されています。
幸福の科学をバックボーンとした政治哲学とは、どのような姿となるのでしょうか。
創立者である大川隆法総裁より、政治哲学が示されました。
多様な価値観を認め、よりよき方向に人類を導くこと
なぜ、政治哲学が必要なのか、政治家はもちろんのこと、国民一人ひとりにとっても大切な精神が説かれます。
「政治と宗教の本質は変わらない」とし、正さの背景にある仏神の政治哲学が示されました。
また、自由の根源にあるものとは何か、そして、自由と平等の真の関係についても言及され、幸福の科学大学の教育が、“真なる自由人”を創造していくことを予感させる法話です。
法話「政治哲学の原点」公開情報
大川隆法総裁 公開法話・霊言一覧
幸福の科学大学[仮称]設置認可申請予定 公式サイト