霊言「『近藤勇の霊言』―人材の条件―」が公開!
このたび、大川隆法総裁は、新撰組の近藤勇を招霊し、霊言を収録いたしました。
この霊言は「『近藤勇の霊言』―人材の条件―」と題され、2013年11月12日より公開されています。
近藤勇の考える「リーダーの条件」とは?
――幕末、三国志の人物たちの人物評
「義」の視点から、幕末、三国志の歴史に物申す!
――もし幕府側が倒幕側に勝っていたら?
近藤勇の過去世が明らかに
――常に「誠と忠義」を貫く転生
新撰組局長 近藤勇が語る人間学、人材学!!
「誠」の旗印を掲げ、幕末を駆け抜けた近藤勇が持つ、男の美学、男の生き様とは何か。
「心の清らかさ」や「誠」という切り口から、人材の登用、見抜き方など、現代社会に通じる“人材の条件”が語られます。
大事を為すにあたって問われる「決断力」「判断力」「目的合理性」についての学びが深まり、人材における新たな視点が得られます。
霊言だからこそ味わえる臨場感。幕末、三国志時代の歴史秘話
霊言では、近藤勇によって、勝海舟、徳川慶喜、芹沢鴨、大久保利通、山岡鉄舟、土方歳三らの人物評が語られています。
また、近藤勇の三国志時代の過去世の経験から、劉備、孔明、関羽、曹操、劉禅の人物評や、『三国志演義』に書かれていない、隠された側面が明らかにされました。
近藤勇と、桂小五郎をかくまう幾松との丁々発止の問答がリアルに再現されるなど、霊言ならではの醍醐味がつまっています。
近藤勇(こんどう・いさみ)(1834年~1868年)
新撰組局長。
武蔵国の農家に生まれるが、天然理念流近藤周助の養子となり、道場を継いだ。1863年幕府浪士隊に採用され、京都守護職配下で新選組を組織。その後、隊長となり、尊攘派の取締りにあたった。
霊言「『近藤勇の霊言』―人材の条件―」公開情報
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