書籍『幸福の科学の基本教義とは何か』が発刊!
大川隆法総裁は、開学を目指す「幸福の科学大学」に向けた法話の一環として、幸福の科学の教義に関する法話を収録いたしました。
2013年11月2日より全国の幸福の科学にて動画公開された本法話が、早くも書籍『幸福の科学の基本教義とは何か―真理と信仰をめぐる幸福論―』として、2013年12月18日に発刊されました!
幸福の科学において、最も優先度の高い重要教義とは
――『正心法語』、『太陽の法』、「四正道」の三つの関係
四正道の「発展」の法の真意とは何か
――幸福の科学の活動のプライオリティー
根本経典『仏説・正心法語』に込められた、言魂の力
――十字架・聖水・『聖書』よりも強力!
基本教義が、ズバリ一言で示された
幸福の科学では、1400冊以上もの膨大な教えが説かれていますが、このたび、幸福の科学大学設立にあたり、改めて押さえるべき基本教義とは何かが示されました。
なぜ、大川隆法総裁は法を説き続けるのか。なぜ、幸福の科学は行動し続けるのか。
最も優先度の高い重要教義が明らかにされることで、その理由がわかります。
『正心法語』『太陽の法』「四正道」
幸福の科学には、『正心法語』、『太陽の法』、「四正道」という教えの中軸がありますが、この三つの関係についても語られました。
さらに、四正道の「発展」の法の真意とは何かが示され、幸福の科学の活動のプライオリティーがわかります。
また、根本経典『仏説・正心法語』は、キリスト教のエクソシスト(悪魔祓い)に使う十字架・聖水・『聖書』よりも強力であると語られ、経文に込められた言魂の力や威力が改めて理解できます。
12/18発刊!!
『幸福の科学の基本教義とは何か―真理と信仰をめぐる幸福論―』
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進化しつづける幸福の科学、その本質に迫る一冊。
目に見えないものを信じて、どこまで生きていけるか。
総裁自らが語る、幸福の科学を知るためのヒント。
法話「幸福の科学の基本教義とは何か」公開情報
大川隆法総裁 公開法話・霊言一覧
幸福の科学大学[仮称]設置認可申請予定 公式サイト