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October
大川隆法総裁の「霊言の仕組み」をご紹介します!
※本記事は、月刊「幸福の科学」2013年11月号の一部を抜粋し、紹介しています。
すでにこの世を去った人の「霊」や、今なお活躍中の人の「守護霊」を呼び出して語らせる「霊言」。
その仕組みについて簡単解説します!
「霊言」とは、霊を降ろして語らせること
「霊言」とは、読んで字の如く霊の言葉を語ること。呼び出された霊は、霊言能力者の言語中枢や知識を使って、その「思い」を言葉にします。「思い」が頭脳を通過して、霊言能力者の使用できる言語で表れるので、外国人の霊でも日本語で話すことができます。
「守護霊」は、その人の本音そのもの
幸福の科学の霊言では、よく「守護霊の霊言」が出てきます。守護霊とは地上で生きている本人をあの世から導く存在であり、いわゆる潜在意識の部分です。表面意識が「建前」だとすれば潜在意識は「本音」の塊。つまり「守護霊の霊言」は「本音インタビュー」ということになります。
※守護霊は、ご先祖の霊などではなく、本人の魂の一部。
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【動画】「霊言」とは何か?「守護霊」とは何か?
※幸福の科学出版 公式YouTubeチャンネルより
大川隆法総裁 法話・霊言 公開情報
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