大川隆法総裁 新刊『潘基文国連事務総長の守護霊インタビュー』が発刊されます!
このたび、大川隆法総裁は、国連事務総長の潘基文(パン・ギムン)氏の守護霊を招霊し、霊言によるインタビューを収録しました。
2013年10月13日より全国の幸福の科学にて動画公開された本霊言が、早くも書籍『潘基文国連事務総長の守護霊インタビュー』として2013年10月月24日に発刊されます!
潘氏は国連トップに適任なのか
――守護霊インタビューによって国連事務総長としての資質を問う
イランやシリア、世界各地の問題についての考えとは
――国連トップにあるまじき、驚くべき本心
「(国連は)フェアじゃない――!」
――国連の問題点も浮き彫りに
国連トップの資質に迫る守護霊インタビュー
日本に歴史認識に対する非難を述べ、中立性を欠く問題発言をした国連事務総長の潘基文氏。
さらに、イランやシリアの問題ではリーダーシップの不足が見られるなど、今、国連の存在意義が問われています。
揺れる国連を前に、大川隆法総裁は守護霊インタビューを敢行しました。
トップである潘事務総長の本心に迫ります。
事務総長守護霊が語る国連の“真実”とは
霊言では、竹島・尖閣問題、EUの経済危機、イランや北朝鮮の核兵器開発への対応など、世界で起きている問題についての考えを訊く質問が相次ぎました。
その中で、潘氏の思想には偏りがあること、そして、国連が公平ではないことが明らかとなりました。
日本は、韓国・中国の不当な歴史認識攻撃を許すことなく、世界にリーダーシップを示すべきであることを感じさせる一書となっています。
10/24発刊予定!!
『潘基文国連事務総長の守護霊インタビュー』
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「私が考えているのは、韓国の利益だけだ。次は、韓国の大統領になる」
中立性なき潘氏は国連トップとして適任か!?
その驚くべき本心と国連の問題点を明らかに。
潘基文(パン・ギムン)(1944~)
第8代国際連合事務総長。
1970年、ソウル大学外交学科卒業、1985年、ハーバード大学ケネディ行政大学院修了。2007年、国連事務総長に就任。アフリカ・中東の平和と安全、大量破壊兵器不拡散、ミレニアム目標達成(MDGs)、地球温暖化防止、人権保護、国連改革などの課題の解決に取り組む。2012年1月から国連事務総長の2期目(~2016年12月)を務める。
霊言「潘基文国連事務総長の守護霊インタビュー」公開情報
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そもそも霊言ってなに?