映画「ファイナル・ジャッジメント」試写会速報!
6月2日(土)に公開を控えた映画「ファイナル・ジャッジメント」の試写会が行われました。試写会参加者の感想を、一足早くご紹介します。
日本占領はありうるのか?
そのとき人々は何を信じるのか?
―それを真正面から問う映画「ファイナル・ジャッジメント」
2012年6月2日 全国一斉ロードショー!
制作総指揮 大川隆法
企画 大川宏洋
すごく感動!!!!
この映画を観たことが、ターニングポイントになる気がします。
(30代 女性)
近未来映画と銘打っているが、日本・アジアの現状を見ればリアルに考えさせられます。
約2時間という枠では凝縮されたスケール感に圧倒されました。
1度観たら、忘れられない映画です。
(40代 男性)
命だって惜しくないっていう男の友情って、いいですよね。胸が熱くなって、涙が、止まりませんでした。
(30代 女性)
「相手を理解できないから憎しみあう。憎しみを捨て、愛を取る」
本当にそうすることは難しいけど、だからこそ宗教・信仰なんだと思います。
(20代 女性)
どんなに祈っても思い通りにならない現実にも立ち向かう勇気をもらいました。
“使命”に殉じるピュアな姿勢に心を打たれました。
(30代 男性)
まさに、今の世相そのもの。必ず生まれてきた意味があると分かるはずです。
「こんなことが現実になってはいけない」自分の生き方を問いかけられる映画だと思います。
(50代 女性)
■あらすじ – ファイナル・ジャッジメント
2009年、アジアの大国オウランの軍事的拡張に危機感を覚えた青年、鷲尾正悟(三浦孝太)は、友人の中岸憲三(海東健)らと共に“未来維新党”を立党し、衆院選に立候補する。オウラン人女性リン・ボルト(ウマリ・ティラカラトナ)らの協力者を得たものの、選挙の結果は大惨敗。だが、その数年後、正悟たちの警告は現実となる。突然、渋谷上空がオウラン軍の軍事用ヘリで覆い尽くされたのだ。なすすべもなくオウラン軍に占領される日本。言論の自由・信教の自由は剥奪、独裁体制に逆らう者は容赦なく拘束され、死刑となってゆく。そんな中、正悟はオウランに弾圧される信仰者を匿う地下組織“ROLE”に合流する。ROLEのリーダーは憲三の父、中岸雄二郎(田村亮)だった。雄二郎は正悟に“我々は、人の、神を信じる力に賭けている”と告げる。希望を失った世界は、未来を取り戻すことができるのか。それは、“新しい救世主”の誕生にかかっていた……。
2012年6月2日 全国ロードショー!
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※この動画は映画『ファイナル・ジャッジメント』用の動画でありフィクションです。
■『ファイナル・ジャッジメント』動画まとめ
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【関連ページ】
大川宏洋著『映画ファイナル・ジャッジメントの秘密に迫る―企画から製作秘話まで―』4/26発刊!
映画「ファイナル・ジャッジメント」特設サイトOPEN!
大川宏洋理事長インタヴュー「映画ファイナル・ジャッジメントの秘密に迫る」 ―企画から製作秘話まで― 公開(4/3〜)
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幸福の科学出版公式サイト
日本占領 │ 特集「ファイナル・ジャッジメント
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