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December
公開対談 「国家社会主義への警鐘」公開(12/15〜)
大川隆法総裁は、12月10日、幸福実現党のついき秀学党首と 「国家社会主義への警鐘」と題する公開対談を行い、 民主党政権下で混迷を極める現代日本の進むべき方途を指し示しました。
内容の重要性、緊急性に鑑み、12月15日(木)より緊急公開となりました。
詳しくは、お近くの 支部・拠点 ・ 精舎 までお問い合わせください。
演 題 :
大川隆法総裁 公開対談
「国家社会主義への警鐘」
(対談者 ついき秀学 幸福実現党 党首)
開 示 : 2011年12月15日(木)〜
※ 対談拝聴についての詳細情報は、お近くの精舎までお問い合わせください。
【対談のテーマ】
・野田佳彦首相は意外と悪人?
・忍び寄る国家社会主義の気配
・保守のフリをした野田首相の底流に流れる左翼・全体主義思想とは?
・増税は本当に必要か?
・増税に向けたマスコミとの連立政権
・「社会保障と税の一体改革」全面広告(12/4付各紙)の欺瞞
・2012年、国防危機がやってくる?
・来年、アメリカ、中国、北朝鮮はどう動くか?
・マルクス主義と民主党政権の共通項
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