幸福の科学情報
13 December

宗教に対する偏見の正体に迫る―法話「悲劇としての宗教学−東京大学教授・岸本英夫のその後」公開(12/17〜)

この度、大川隆法総裁より、法話「悲劇としての宗教学−東京大学教授・岸本英夫のその後」を賜りました。

本法話は12月17日(土)より、全国の支部、精舎、拠点で開催される伝道セミナー内での開示となります。

演 題 
「『悲劇としての宗教学』
−東京大学教授・岸本英夫のその後−」

■伝道セミナー開催概要

開催日時 : 2011年12月17日(土)〜
開催場所 : 全国の精舎支部・拠点

―プログラム―

『主への祈り』唱和
事前解説(里村英一専務理事兼広報局長)
大川隆法総裁先生 法話「悲劇としての宗教学」抜粋拝聴
解説(里村英一専務理事兼広報局長)
法談
『伝道参加のための祈り』唱和
終了

※伝道セミナーについての詳細情報は、お近くの幸福の科学までお問い合わせください。

本法話に登場する宗教学者・岸本英夫氏は、日本の教育界やマスコミにおける「宗教の解釈」に大きな影響を与えた人物です。
大川隆法総裁は、多数の海外講演会を行ってこられた経験から、日本における宗教の扱いが世界標準ではないことについて、たびたび言及されてきました。
「現代日本の宗教観」の源流にメスを入れた本法話を通して、現代日本に蔓延する「宗教に対する偏見」の正体が明らかとなります。

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