幸福の科学情報
07 July

奇跡体験 クモ膜下出血の症状から生還!

幸福の科学の最大の魅力は、「現在進行形で、大川隆法総裁の新しい教えが説かれている」ことにあります。「御法話拝聴会」では、毎回、違う内容で、昨年だけで229回、立宗25年で計1500回以上も説かれています。
内容も、身近な家庭問題から、霊界、世界情勢、宇宙人まで、あらゆる分野に及びます。御法話は霊的パワーに満ち満ちており、聴いただけで、病気が治るなどの奇跡が続出中です。

(月刊「幸福の科学」292号より紹介)

■ 生死の境をさまよった女性が、信仰による奇跡の実証者となりました。

○ 突然の呼吸困難

小倉支部精舎巡錫前日の4月16日午後4時頃。娘さんと別府に出かけていたHさんは、「気分が悪い」と、突然の不調を訴えました。次第に呼吸が荒くなり、激しい頭痛に見まわれたHさんはその場で倒れ、周囲は騒然となりました。
酸素吸入をし、救急車で運ばれることになったHさん。しかし、なかなか受け入れ先の病院が決まらず、たらい回しに遭っていました。
Hさんの唇は紫色になり、意識も朦朧としていました。その様子に、娘さんは、助からないかもしれないという不安が過ったそうです。
しかし、(神様どうか助けてください!)と心のなかで祈りを捧げたまさにそのとき、受け入れ先が決まりました。

○ 主に会いたい一心で……

Hさんは意識が薄れそうになりながら、主エル・カンターレに、「もう少し、生きさせてください……。助けてください……」と祈りました。
Hさんの心には、翌日、小倉支部に巡錫される大川隆法総裁の姿が思い浮かんでいました。
「今、死んだらエル・カンターレ様に会えない……。明日、あなた様に、お会いしたいのです……」
その声を確かに聞いた医師は、「私もエル・カンターレ様知ってますよ。あの方は、たくさん奇跡を起こされていますよね。大丈夫ですよ」と、励まし続けました。その医師は、幸福の科学の信者ではありませんが、以前、月刊誌を読んだことがあり、主エル・カンターレへの信仰のもと、数々の奇跡が起きていることを記憶していたのです。
病院では、症状から「クモ膜下出血の疑い」と診断されたHさん。
娘さんは、お母様の病状を妹さんに電話で伝えました。妹さんは、すぐさま福岡正心館に相談。Hさんの回復を願い、祈願「スーパー・ベガ・ヒーリング」が執り行われました。
時を同じくして、遠く離れた病院で、奇跡が起きました。
Hさんは突如、苦しみから解放されたのです。
CTを撮っても異常はなく、そのまま退院することになりました。
翌17日、小倉支部精舎の礼拝室に、Hさんの姿はありました。
総裁の、「昨夜も死にかけの方が生き返ったと聞きました。これは本当にご本人様の信仰心の賜物でしょう」との言葉に、Hさんとご家族は、喜びと感謝の気持ちを新たにされました。

H・Mさん (福岡県・78歳女性)

当サイトでは、今後も定期的に奇跡ニュースを配信していきます。

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