東日本大震災から半年の9月11日(日)に、「千僧供養」による鎮魂を執り行います。 千僧供養とは、震災で犠牲になられた多くの方々が天国に還れるように、大勢の導師たちの祈りを集結させておこなう供養のことです。 式典にはどなたでもご参加いただけます。 多くの皆様のご参加をお待ちしています。 （供花、供物、香典などは不要です）
	≪会場：日本再建記念館≫

―東日本大震災慰霊祭―

■開催日時：2011年9月11日(日)13:30〜15:30

■会場：日本再建祈念館4階
（JR仙台駅東口より徒歩5分　 詳細アクセスはこちら）

■次第：大川隆法総裁による供養の説法上映「魂の救済について」
『仏説・正心法語』読経による供養・黙とう・献花他

【主催】宗教法人　幸福の科学
南東北本部・北東北本部・日本再建祈念館

【共催】幸福実現党
宮城県本部・岩手県本部・福島県本部

【主催者より一言】

■日本再建祈念館館長　遠田敬一 「被災地でずっと支援をし続けてきました。自治体では無宗教を謳って慰霊祭をやっておりますが、これでは実際問題、誰も救われません。震災は辛い体験ではございましたが、真の幸福になるチャンスにしなければならないと強く感じております。震災で受けた苦しみを見つめる中に大いなる救いの手を感じていただけましたらと思います。」
■幸福の科学　南東北本部長　内海浩唯 「震災から半年たち、今、ちまたでは無宗教の慰霊祭が各市町村の行政で行われていますが、無宗教では2万人の魂の救済を行うことはできないと考えております。幸福の科学の慰霊祭で本当の意味で2万人の魂を救います。友人・知人をなくされた方のみならずどなたでもいらしてください。」

【新聞広告】
※9月7日「河北新報」に掲載されました。

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【関連書籍】
『逆境の中の希望』魂の救済から日本復興へ