初転法輪25周年記念法話「伝道の原点」公開!(11/24〜)
初転法輪25周年を迎えた11月23日、大川隆法総裁は総本山・正心館にて、本年200回目となる法話「伝道の原点」を説かれました。
本会場を埋め尽くした参加者は、25年間法を説き続けてくださっている大川総裁への感謝を捧げ、大川総裁の登壇を盛大な拍手で迎えました。
法話では、幸福の科学の軌跡を振りかえると共に、
「日本では、何も報道せず、黙っていることが最高の賛辞になっている」
という報道の現状を指摘されました。
また、これまでの海外巡錫の経験から、海外では宗教的な内容もすんなりと受け入れられ、例えばスリランカでは首相が仏教大臣を兼任するなど、宗教が尊いものとして存在していることにも言及されました。参加者は、日本における宗教のあり方が必ずしも「正しい」ものではないということを感慨深く受け止めていました。
続く質疑応答でも、伝道への熱意あふれる質問が相次ぎ、伝道への決意を新たにするまたとない機会となりました。
(写真)11/23「伝道の原点」 総本山・正心館 礼拝堂にて |
本会場に参加された方の感想をご紹介します。
「世界の羅針盤として、もっと自信を持って伝道していい」というお言葉が魂に深く染み込みました。一人一人の魂を光輝かせて参ります。ありがとうございました。 (50代・男性)
主が歩まれた25年間の実績は、我らの誇りであり、「自信を持ちなさい」というお言葉に自分自身が歩んできた20数年間を思い起こしました。我が歩みは小さいけれど、総裁先生が世界伝道に出られた実績の輝きに、大きな力を頂くことが出来ました。(60代・女性)
正しい者が、真に成功し、豊かな人となり、尊敬されるようになればと思いました。やはり、自信を持って、伝道していかなければいけないと決意しました。(30代・男性)
初転法輪25周年おめでとうございます。そして、ありがとうございます。先生の御法話をきいて、心の奥底から元気になりました。失敗を恐れたり、叱られたりすることを恐れずにやっていきたいと思います。(10代・女性)
法話「伝道の原点」は、全国の精舎・支部・拠点にて拝聴頂けます。
※ 法話拝聴についての詳細情報は、お近くの精舎・支部・拠点までお問い合わせください。
演 題 | : | 「伝道の原点」 及び 質疑応答 (76分) |
開 示 | : |
2011年11月24日(木)〜 |
場 所 | : | 全国の精舎・支部・拠点 |
【関連ページ】
初転法輪25周年記念法話「伝道の原点」11/23開催!
初転法輪より25周年―幸福の科学の原点の地で、初転法輪祭を開催!
幸福の科学の立宗
【関連サイト】
【各種お問い合わせ】
幸福の科学サービスセンター
TEL:03-5793-1727
(火〜金:10時〜20時/土日:10時〜18時)
E-mail:webmaster@kofuku-no-kagaku.or.jp