「心が折れてたまるか」公開(10/15〜)
10月2日(日)、久留米東支部(福岡県)にて、法話「心が折れてたまるか 質疑応答」を賜りました。
東日本大震災からの復興、福島原発の報道被害、経済不況、政治の混迷、将来への不安、仕事の悩み、人間関係のストレス…。
ともすれば「心が弱くなっている」現代の日本人に対する、愛の一喝です。
「なにくそ、頑張るぞ!」という積極的なパワーが湧いてくる、目からウロコの、日本を元気にする法話です。
10月15日(土)以降、全国の支部・拠点・精舎にて拝聴いただけます。(拝聴の際は、お近くの幸福の科学施設までお問い合わせください。)
演 題 | : | 心が折れてたまるか 及び 質疑応答(75分) |
開示期間 | : |
2011年10月15日(土)〜 |
場 所 | : | 全国の 支部・拠点 ・精舎 |
※ 法話拝聴についての詳細情報は、お近くの 支部・拠点 ・ 精舎 までお問い合わせください。 |
<当日参加された方の感想>
・ 社会情勢、経済情勢等の不安が多いなか、自分の心を強く持って、魂を磨き、修行していくことの大切さ、また、柔軟性をもった考え方を身につけていくことの大切さを教わりました。(60代・女性)
・ 私の心の核は仏の子であり、光の魂なのだから、心が折れるなんてことはない!と確信できました。(50代・男性)
・ 事前に、御演題を聴いたとき、歯をくいしばって頑張ろうというようなお話をいただけるのかなと思っていましたが、むしろ、完璧を求めず、誰にでも失敗はつきものなので、「許す」という気持ちが大事であるというお話で、本当に心が楽になりました。初めて、主の直説・金口の御説法を拝聴でき、感謝の思いでいっぱいです。ありがとうございました。(50代・女性)
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