根本経典 『正心法語』の奇跡、続々! PART 2
『仏説・正心法語』は、幸福の科学の根本経典です。
幸福の科学では、経文を毎日声に出して読み続けた方が、奇跡的に病や事故から回復し、信仰が深まるという数多くの体験をしています。
ここでは、そのほんの一部の体験を紹介します。
■ 難病エイズが奇跡的回復へ!
あるとき、体の異変を感じたGさんは、検査の結果、エイズであることが判明しました。
ところが、知人のすすめで毎日心をこめて真剣に『正心法語』を読み続けたところ、数日後、正常な人の500倍もあると言われた異常な検査数値が半減!
さらに1カ月後、2カ月後、3カ月後の検査でも、立て続けに陰性判定となり、医師も「薬が効いたにしても、こんな回復は見たことがない」「今後の研究用にご協力を」と血液の提供を頼まれるほどの回復ぶりを見せました。Gさんは今も信仰生活を送りながら、元気に勉強に励んでいます。
(留学生・G.K.さんの奇跡体験)
■ 死の淵から奇跡の生還!
末期ガンで苦しむ妻を看病していたある日、知人から『入会版「正心法語」』の読誦をすすめられました。
読み始めて8日目。それまで「死んだほうがマシ」と弱音を吐いていた妻が、急に食欲を取り戻し、みるみるうちに回復。1カ月後には見事退院したのです。まるで生き返ったような回復に、医師も「奇跡だ」と驚いていました。
(岡山県・K.F.さんの奇跡体験)
■ 皮膚病が改善!
北大阪支部精舎で開催された、大川隆法総裁の御法話「『仏説・正心法語』の功徳」を直接拝聴しました。
先生のお人柄に感激し、その場で三帰誓願した後、帰宅して驚きました。ずっと悩まされていた皮膚病の症状が改善していたんです!
早速、信仰の功徳を実感しました。
(大阪府・S.N.さんの奇跡体験)
■ 変形性関節症が治り、歩けるように!
変形性関節症の痛みで足を自由に動かせない妻と、幸福の科学の支部を訪ねました。
夫婦で入会式を受け、みなさまと一緒に「真理の言葉『正心法語』」を唱和させていただくと、妻はとても喜んでいました。その後、帰るために車へ向かおうとしたときのこと。なんと妻が、すたすたと歩いていたのです。私自身も、悩まされていた腰痛が、すっかり治っていました。
神や奇跡を信じずに生きていましたが、これから残された人生で、信仰を勉強したいと思います。
(宮崎県・T.Y.さんの奇跡体験)
当サイトでは、今後も定期的に奇跡ニュースを配信していきます。
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