幸福の科学情報
27 May

−東日本大震災の奇跡− 信仰によって守られた!

太平洋沿岸部を大津波が襲った東日本大震災において、幸福の科学には「九死に一生を得た」という奇跡体験が数多く寄せられました。

(小冊子「What’s幸福の科学」23号より抜粋してご紹介します)

■ 10mの津波が避けて通った (幸福の科学・千葉正心館)

(写真)千葉正心館

東日本大震災では、10m級の津波による浸水被害を受けた九十九里浜沿岸部。
幸福の科学の千葉正心館周辺一帯は津波が避けるように通り、まったく被害がありませんでした。

※千葉正心館は九十九里浜の海岸から徒歩5分の場所に位置

■ 堤防付近の自宅が津波を回避 (岩手県宮古市)

沿岸部の堤防付近で壊滅的被害を受けた集落のなか、奇跡的に一軒だけ津波を回避しました。

■ 震災当日、偶然に久々の遠出 (宮城県女川町)

365日店番をしていた幸福の科学信者が、地震当日、たまたま実家に帰る用事ができ、難を逃れました。

■ 自宅の目の前で津波が止まった (宮城県若林区)

津波被害の最もひどい荒浜地区で、津波が自宅の目の前で止まり、被害を受けませんでした。

 【 もっと詳しく知りたいかたへ 】 

5/27より幸福の科学の精舎・支部で頒布開始!
月刊『ザ・伝道』特別編集『東日本大震災、信仰の奇跡。』
東日本大震災で被災地から寄せられた奇跡体験が一冊にまとまりました。

・法話「霊界と奇跡」抜粋
・震災時に起きた信仰の奇跡10のストーリー 
・仏法真理解説「信仰の奇跡はなぜ起きる?」…etc.

<中身を一部紹介!>

 【幸福の科学グループの東日本大震災への復興支援】 

幸福の科学グループは、支部や精舎を通じて、生活物資の支援や、近隣地域のボランティアによる支援活動を実施し、幸福実現党では3月11 日から義援金募集を開始。これまでに約5900 万円が集まり、被災地の自治体に寄付を行いました。震災発生翌日には、党スタッフが救援物資を届けに空路で被災地入りしました。
また、魂の救済と被災された方々の今後の幸福を心から願って、仙台正心館の建立が決定しています。
東日本大震災で亡くなられた方に対し、心からお見舞い申し上げると共に、一日も早い被災地の復興を祈念しています。

当サイトでは、今後も定期的に奇跡ニュースを配信していきます。

この他にも、今月号の 「What’s幸福の科学」 Vol.23には、幸福の科学で起こった奇跡が多数掲載されています。

※ 幸福の科学グループサイトでは、「What’s幸福の科学」のE-Book、特集記事がご覧いただけます。

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