5月8日、総本山正心館にて、大悟30周年　特別五月研修最終回　「破邪顕正」を賜りました。（※ 五月研修・特別五月研修のご案内）

「破邪顕正（はじゃけんしょう）」とは、誤った見解を打ち破り、正しい見解を打ち出すことを意味する仏教用語です。

本法話は当初、「救世への道」と題されて行われる予定でしたが、大川総裁の御意向により、急遽ご演題を変えられての説法となりました。

震災よりこのかた、大局観のない国家運営や責任逃れの答弁がさらに露わとなり、日本の舵取りはますます混迷を深めて見えます。

「今の日本の状況を鑑み、正しさとは何かということを告げる必要がある」として説法に臨まれた大川総裁。まさに獅子吼と呼ぶに相応しい、迫力ある法話となりました。

※本法話の抜粋は、ニュース「大川総裁緊急メッセージ：菅首相は、原発を止める前に辞任せよ」からご覧いただけます。

尚、本法話は、支部・拠点・精舎にて拝聴いただけます。

演　題	：	「破邪顕正 及び 質疑応答」　 (約70分)
開催日時	：	5月8日以降
場　所	：	全国の支部・拠点・精舎
	※　法話拝聴についての詳細情報は、 　　　お近くの支部・拠点・精舎までお問い合わせください。

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