09
June
『国家と経営』 発刊(6/11)
『国家と経営』
ドラッカー霊言による日本再浮上への提言
まだまだ日本は繁栄できる
ドラッカーなら、こうする。
「CO2排出量25パーセント削減」は日本の自殺宣言
企業が独裁国家出現の防波堤になる
「高齢マネジネント」の発明を
やがて中国は大きなリセッション(景気後退)を経験する
倫理思想と経営能力を持った企業家を育てよ
未来産業かどうかを見分ける基準は「仕事の速度」
移民政策に加え「国家のM&A」も必要
6月11日より発刊予定!
目 次
第1章 企業の使命とは何か
第2章 日本をマネジメントする
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