幸福の科学情報
28 September

「ザ・リバティ」11月号発刊

−幸福の科学出版提供−

この一冊でニュースの真実が分かる「ザ・リバティ」11月号9月30日発刊

9月30日発刊の「ザ・リバティ」11月号
第一特集 「日本再占領 今度は中国だ」―日本に希望はあるのか?
第二特集 苛烈な“破壊者”「ニーチェの闇」 

<幸福の科学グループ 創始者兼総裁 大川隆法
対機説法シリーズ 人生の羅針盤⑤>
「未来創造のためのヒント」

大ヒットする曲のつくり方

Question

主人は今37歳で、パソコン関係のプログラミングの仕事をしています。
結婚する前から、主人は音楽をつくる仕事に転職したい気持ちがあったのですが、
家庭を持った今、年齢的にも、収入が安定している現在の仕事で耐え忍ぶ方がいいのか、
たとえ不安定でも本当にやりたい道を選ぶべきか、
彼自身のなかで悩んでいます。
     ―夢とリスクの衝突。優先するのは…?

<特集>

日本再占領   今度は中国だ

日本が「再占領」される―。
それは多くの日本人にとっては現実感のないフィクションでしかないだろう。
しかし、その悪夢がひたひたと近づいているとしたら…。
果たして、日本に希望は残されているのだろうか。

201X年 沖縄に中国軍が駐屯する
中国軍事専門家 平松茂雄
2016年 アメリカは財政破綻し日本を見捨てる  国際政治アナリスト 伊藤 貫
肥大化する中国に日本スピリットで立ち向かえ  地政学者 奥山真司
悪夢のシナリオを置き換える4つの「生き筋」
 

<特集>

苛烈な”破壊者” 「ニーチェの闇」

苛烈な”破壊者” 「ニーチェの闇」
なぜ今ニーチェがブームになっているのだろうか。
現代のように多くの人が既成の価値観や世間の常識にうんざりして、
閉塞状況に風穴を開けたいと思う時代には、ニーチェの名が蘇るのだ。
というのもニーチェの旧体制批判には一部あたっている部分があるからだ。
―西洋哲学の研究者であり大学の哲学講師である伊藤淳によるニーチェ分析。
 

9月30日発刊!!

幸福の科学出版