幸福の科学情報
18 January

1/16(日)『救世の法』セミナー終了レポート

1月16日(日)
幸福の科学 東京正心館において『救世の法』セミナーが開催されました。

本講演の最後に、大川総裁は「未来はただ与えられると思うのではなく、自らの力で拓いていこうと強く願ってほしい」というメッセージを伝えられました。

集まった聴衆は、世界の争いをなくし、希望の未来を切り拓くという幸福の科学の使命を改めて実感し、「救世主宣言」の事実をかみしめていました。

ここでは、当日、会場に集まったみなさんのご感想を一部、ご紹介します。

やはり、この日本を宗教立国に変えていくことが我々の使命であると強く感じました。
 自分から発信していくことの大切さを学びました。
 ありがとうございました。
(30代・女性)

間違っているものは間違っている、それをはっきり言える勇気が必要だと思いました。
 希望の未来を告げるためにこの地に降臨くださった主エル・カンターレ。主をお支えするために。
 ささいなことでも光を広げる努力をしてまいります。
(10代・女性)

大変厳しいお言葉と表情を感じました。
 まだまだ使命を果たせず、活動不足である自分を反省しました。
 本日のお話にあった、その理想実現のために、使命を果たして参ります。
(50代・男性)

勇気をもって正しいことを伝えていきたいです。
 日本人のひとりとして、地球人のひとりとして、なにより先生の教え子として、
 この救世事業に参加したいと強く思いました。
(40代・女性)

マスコミや世間の「常識」がどうであれ、
 「正しいことは、正しい」という信念のもと、行動していかねばならないと本気で思いました。
 総裁先生の元に集えたことに、心より感謝いたします。
(20代・女性)

今年に入って、すでに11回目の説法をお説きくださったとのこと、本当にありがたく、
 休まれることなく私たちに愛を与えてくださっているお姿に感謝でいっぱいです。
 今年は、私もさらに精進してまいります。
 先生が与えてくださった光と愛を伝えてまいります。
(40代・女性)

もっともっと自分の使命というものを素直に受け取り、もっとしっかりしないといけないと思いました。
 久しぶりに先生のお会いできて、嬉しくて涙が出ました。
 「日本人としてちゃんと使命を果たさないといけない」と強く思い、喝が入りました
(20代・女性)

初めて幸福の科学の活動に参加された方のご感想

普段の生活に埋没していると、先生のお話の内容とかけ離れてしまう自分がいます。
 今後も、ぜひお話を拝聴したいです。
(50代・男性)

今日はお話を聴けてよかったです。
 また次回の講演にも参加します。
(50代・男性)

法話の概要は、大川隆法総裁公式サイト 法話 『救世の法』講義をご覧ください。