幸福の科学情報
25 January

『教育への情熱』法話レポート

1月23日(日)滋賀県大津市民会館において、『教育への情熱』と題した講演会が開催されました。

大津市は、幸福の科学学園関西校の建設が予定されています。
学園の創立者である大川総裁は、「近江聖人」と呼ばれた中江藤樹や、学問的努力によってトロイ遺跡を発掘したシュリーマンの例を挙げながら、教育が果たすべき役割について述べられました。

ここでは、当日、会場に集まったみなさんのご感想を一部、ご紹介します。

関西校設立の意義がよくわかりました。教育を通じて世界に通用する人材を育ててほしいと思います。(40代・男性)

言い訳をしない人材を創る学園にしてほしいです。(50代・男性)

学校設立の理念、情熱に感動しました。ぜひ、がんばってほしいです。(50代・男性)

これから素晴らしい教育が始まると思うと、本当にわくわくしてきました。自分ももっと努力して力を伸ばそうと思いました。(20代・女性)

今日のお話は、自分の子供たちに伝えたいです。また本日の講演内容にあったことを実現される素晴らしい学校にしていただきたいです。(40代・男性)

言い訳をする人間ではなく、苦しいなかにあっても、やれるべき道を見つけだせる人間になってほしいとの言葉が印象的でした。 (40代・女性)

出来ないという理由は常にやってくるという言葉がその通りだと思いました。
とても心のこもった演説で、今日から頑張ろうと思えました。ありがとうございました。
このような考えをもった方々が教育者になられると思うと素晴らしいですね。明るい未来が開ける気がしました。(30代・女性)

「言い訳してもよい一日はこない。もう一段の努力をすること」この言葉が心に響きました。(20代・男性)

「世の中にお返しする」ということが、いかに将来の子どもたちに大切であるかということを再認識しました。ありがとうございました。 (50代・女性)

宗教が教育事業をすることに大いに期待しています。(40代・男性)

法話の概要は、大川隆法総裁公式サイト 法話 『教育への情熱』をご覧ください。

また、法シリーズ第17作目となる『教育の法』が、2月に発刊されることに決定しました。