法話「震災復興への道」レポート
3月16日、「震災復興への道」と題し、緊急法話拝聴会が開催されました。
そこでの提言の一部をご紹介します。
「今回の大災害について考えるヒントを提示したい」という形で始まり、民主党政権の「コンクリートから人へ」の問題点や八ツ場ダム中止の判断の間違い、防災・国防の大切さ、原発の大切さ、建物についての考察、金融政策と財政出動についての考え方などに言及され、法話の最後には、「この未曾有の被害を、最大限にプラスに転じる常勝思考が今、必要だと考えています」と締めくくられました。
また、法話「震災復興への道」の後に行われた質疑応答の中では、東北の復興ビジョンや国家の大切さ、地方分権についても説かれました。
本法話は、3/16以降、全国の支部・精舎にて拝聴いただけます。
詳細情報は、お近くの全国支部・精舎までお問い合わせください。
また、幸福実現党公式サイト(http://www.hr-party.jp/)に詳細版の要旨をアップしておりますので、あわせてご覧ください。
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【関連ニュース】
緊急法話衛星!「震災復興への道」及び「The Real Buddha and New hope」(3/16)
『諸行無常の風に吹かれて』〜震災を受けての大川総裁メッセージ
【関連サイト】
The Liberty web
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